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社長のブログ

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2020/06/15

③「シンシティ 復讐の女神」

 

 

エールビールでキックオフ 💡 

 

 

 

エビスからキリンへ…

 

 

 

メインはシューシェフ自慢のグルテンフリーとんぺい焼き

 

 

ホームシアター

 

「シン・シティ 復讐の女神」

 

 

シリーズ第2作ですが、前作に全く引けを取らないド迫力。

 

 

娯楽アクション撮るならここまでやってほしいよね。

 

 

オールスターキャストが縦横無尽に暴れまわりますが、エヴァ・グリーンの存在感が他を圧してました‼

 

 

バイオレンス好きならだれでも楽しめる 3.8 💡 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクはこの映画おそろしくて…ずーっとここに隠れてたんだじょ…」

 

 

2020/06/15

②先週のランチ

 

先週から世の中が随分動き出しました。

 

 

◆(月)/シュー弁

アルテ宮崎駅東でのご葬儀を勤めたあとホールでいただきました。

 

 

 

◆(火)/ロータリーランチ/宮観

2か月ぶりにロータリーの仲間たちとランチをともにしました。

 

 

 

◆(水)/おくのうどん

お客様訪問の途中、当社のお客様のお店に伺いました。

 

 

 

◆(木)/シュー弁

虹の家でのペット葬を勤めたあといただきました。 

 

 

 

◆(金)/シュー弁

この日は夕方近くまで本社に監禁され会議や打合せの連続でした。

 

 

 

◆(土) おしんこピラフ/シュー様作

朝からトラブル発生。

いきなりスマホの画面が映らなくなり、ショップと自宅の往復でした。

 

 

 

◆(日) シュー弁

梅雨の間隙をぬってドッグランに行きました。

 

 

 

 

 

ノエル

「この緑のスティックは歯磨きでちゅ…おとうたんもご飯のあとはきちんとハミハミするんだじょ…」

 

2020/06/15

①別れの風景..「親族通夜」

 

 

コロナ対策として始まったのが「親族通夜」です。

 

 

 

葬送で一番混み合うのが、お通夜の読経時間(お経の上がっているとき)でした。

 

 

 

「親族通夜」とは密集を避けるために、

弔問時間より1時間ほど早くご親族にお集まりいただき、お経をあげていただくのです。

 

 

 

一般弔問客は来館するとすぐに焼香ができるため、

ご遺族へのご挨拶を済ませて、速やかにお引き取り頂くことができるようになりました。

 

 

 

もちろん、お残りいただきゆっくり故人を偲んでいただくことも可能です。

 

 

 

この方式によりお通夜時の混雑が随分緩和されました。

 

 

 

県北ではコロナ前からこういう習慣だったそうですが、

宮崎市内でも増えていくのではないでしょうか。

 

 

 

コロナによって生まれた新しいお別れの形のひとつになりそうです。

 

↑「親族通夜」のあと、一般のご弔問を受けている様子。

三密を避けることができるようになりました。

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクの親族通夜には…おとうたんとコアラくんに参列してもらいたいでちゅ…」

 

2020/06/14

③「第9回カズデミー賞」

 

 

今回はとびぬけた作品がなく、少々レベルの低い大会となりました。

 

 

 

◆「あの日のように抱きしめて」

 

 

 

◆「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」

 

 

 

◆「マネーボール」

 

 

 

◆「男たちの挽歌」

 

 

 

◆「沈黙-サイレンス-」

 

 

 

◆「π」

 

 

受賞はコチラ…

 

 

◆作品賞 「マネーボール」

 

◆監督賞 トーマス・ジャン「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」

 

◆脚本賞 「あの日のように抱きしめて」

 

◆主演男優賞 ブラッド・ピット「マネーボール」

 

◆主演女優賞 ニーナ・ホス「あの日のように抱きしめて」

 

◆助演男優賞 ジョナ・ヒル「マネーボール」

 

◆助演女優賞 ニーナ・クンツェンドルフ「あの日のように抱きしめて」

 

 

 

 

ノエル

「映画に興味がないので寝てまちた…」

 

2020/06/14

②久々の宮観

 

 

2か月ぶりに宮観に行きました。

 

 

懐かしいなあ…落ち着くなあ…。

 

 

 

 

でも会場はご覧のように究極の三密回避スタイルでした。

 

 

 

この日は宮崎県葬祭事業協同組合が加盟する中央会の総会があったのです。

 

 

 

 

久しぶりに「カミってる」さんに会いましたが、

髪染めをやめたそうで、すっかり「カミいってる」さんになってましたよ(笑)

 

 

 

 

 

ノエル

「そのおじちゃん…ボクとおんなじ髪の色してるね…」

2020/06/14

①「スナック階段」

 

 

ステイホーム中は家の中でカラオケしてました。

 

 

 

BGMは妻・シュー様のピアノ演奏か、Beatsのスピーカーにユーチューブを飛ばしました。

 

 

 

音響は浴室より…

 

 

 

吹き抜けの階段の下の方がいいことに気付きました♬

 

 

 

 

ノエル

「おとうたん…ゆうべはうるちゃかったじょ…」

 

2020/06/13

③「π」

 

 

 

この日はノンアルコールデーでしたので、妻・シューシェフのトンカツを食べたら…

 

 

 

ホームシアタースタート

 

「π」(パイ)

 

 

アレノフスキー監督(「レスラー」「ブラックスワン」)の実験的作品にして出世作と言われています。

 

 

内容はかなり難解です。

 

 

天才的なIQを持つ主人公が、数字の魔力にとりつかれ精神の異常をきたします。

そしてある日自らの頭にドリルを突き刺し自殺を計ります。

 

 

幸い一命は取り留めますが、特殊な数学的能力を失います。

そんな彼に待っていたのは、普通の穏やかな日々でした。

 

 

私にも異常なほど高いIQを持った友人がいます。

映画の主人公は数字のことを考え過ぎると鼻血を出してしまいますが、

その彼はいつも大量の汗をかいてます。

 

 

娯楽性0の暗い作品で…3.0でした。

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクもいま数字にとりつかれてるんだじょ…」

 

 

2020/06/13

②ローストビーフ

 

 

蒸し暑くなってくるとビールの出番が増えてきます。

 

 

妻・シューシェフの作品は…

 

タコのピンチョス

 

 

 

 

 

 

肉の塊に下味をつけたあと、炊飯器で作ったと言うローストビーフ。

これはプロ並みの美味しさでしたよ。

 

 

 

 

ノエル

「確かにワインにマリアージュしてたじょ…飲んでも食べてもないけど…」

 

2020/06/13

①別れの風景…「メモリアルコーナー」

 

 

この日のご葬儀では故人の手芸作品が、メモリアルコーナーに展示されました。

 

 

 

まるでプロの作品かと思わせようなものばかりでした。

 

 

 

趣味がその人の人生を色濃いものにしてくれます。

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクは大好きなおもちゃを展示してもらうんだじょ…」

 

2020/06/12

③「沈黙-サイレンスー」

 

シューシェフの作品は…

 

 

モッツァレラチーズのサラダ

 

 

 

ポークソテー

 

 

 

ロワールの赤

品種はピノ・ドニスとガメイでした。

 

 

 

ホームシアター

 

「沈黙-サイレンス-」

 

 

 

超難しい映画を選んでしまいました。

 

 

マーティン・スコセッシ力み過ぎか…

 

 

「長い 暗い 面白くない」…

 

 

それにしても、日本人の遠藤周作はどうしてこのような自虐的な小説を書いたのでしょう?

あまりにも一方的に日本人のことが悪く表現されています。

 

 

外国人から見た日本ならば納得できますが…

どうにもストレスのたまる作品でした。

 

 

 

私も「沈黙」してしまい…3.0点

 

 

 

 

ノエル

「ボクもイチゴがほちくても…「沈黙」を守ってるんだじょ…」

 

 

2020/06/12

②虎ノ門ニュース

 

 

ジョギングするときはユーチューブで「虎ノ門ニュース」を聴くようにしています。

 

 

 

地上波では決して知りえない、興味深い情報を得ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「お散歩のとき聴きたいけど…ボクの耳に合うイアホンが見つからないじょ…」

 

 

 

2020/06/12

①「つぼや」さん

 

 

アルテ本郷でのご葬儀のあと、

田吉交差点にあるお客様のお店でランチしました。

 

 

 

店内は結構なおにぎわいで、コロナ前の風景が戻ってきました。

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクもこの日は外食だったじょ…」

2020/06/11

③「男たちの挽歌」

 

 

この夜のシューシェフの作品は…

 

 

ピンチョス

 

 

グルテンフリーのシーフードパスタ

 

 

命の水はオーストリアの白にしました。

 

 

 

ホームシアターは…

 

「男たちの挽歌」

 

 

 

1986年の香港映画。

監督は巨匠ジョン・ウーで、フィルムノワールの金字塔という触れ込みでしたが…

 

 

 

ごめんなさい!

 

 

 

途中からずーっと笑ってました。

どうしてもコント映画にしか見えなかったのです…

 

 

 

なぜならば主役のチョウ・ユンファが、

あまりにもコメディアンの「劇団ひとり」に似ていたからです。

 

 

 

「劇団ひとり」が世に出る前に観ておくべき作品でした。猛省します。

 

 

 

追伸:弟役のレスリー・チャンも「木村一八」に見えて、

映画に没入するのをかなり邪魔してくれました。

 

 

 

 

一生懸命製作してくださった映画関係者や、ファンの方には申し訳ありませんが 2.8点献上でご勘弁ください。

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクも映画の中のおじちゃんたちみたいに…ブスっと刺されたんだじょ…」

 

 

2020/06/11

②業界誌

 

 

宮崎ではコロナも少しずつ落ち着きを見せてきたようですが、都心部ではまだまだ油断できない状況のようです。

 

 

今月届いた業界誌は編集時がちょうどコロナのピークだったためか、話題はコロナ一色でした。

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクも三つの密を避けて…蜂蜜ばかり食べてまちゅ…」

2020/06/10

①ミッチー情報…お別れ会

 

 

ミッチーのバイト先のお別れ会が開かれたようです。

 

 

女子に囲まれて楽しそうな職場ですなあ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ミッチー…浮ついたことしゅるなよ…」

 

 

2020/06/10

③「マネーボール」

 

 

「水曜日のネコ」と言うクラフトビールを飲みました。

 

苦みとフルーティーさが絶妙のバランスでした。

 

 

 

 

シューシェフのお料理は和風ワンプレート。

 

 

 

ホームシアターは…

 

「マネーボール」

 

 

 

MLB同好会に所属しているのにもかかわらず、

恥かしながら初めての観賞でした。

 

 

 

劇中流れた実写シーンはどれもが有名な場面ばかりで、

懐かしい選手名も次々に出てきました。

 

 

 

一瞬ですがイチローの映像が流れた時は、日本人として誇らしく思いました。

 

 

 

芸域が広く、コメディからシリアスモノまでなんでもこなすブラピですが、

この作品では正統派の演技力を見せてくれています。

 

 

 

大リーグファンならずとも楽しめる一作。

 

 

 

私のライブラリーに、ベースボール映画の名作がまたひとつ増えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「おとうたん…水曜日のネコ…だけじゃなく…水曜日のイヌも飲んでくだちゃい…そんなビールないけど…」

 

2020/06/09

②ドッグラン

 

 

ご葬儀を終えてから、ダッシュでドッグランに行きました。

 

 

この日はあまりお友だちが来てなかったので、ノエちゃんは貸切り状態で遊んでましたよ。

 

 

 

 

帰りは家族三人でいつもの公園に行き「お弁当タイム」でした。

 

 

 

ノエル

「そりゃそうと…ミッチーのサッカーも始まったらちいね…」

 

2020/06/09

成人祝い

 

 

昨日は二男・ミッチー二十歳の誕生日でした。

彼も遂に大人の仲間入りです。

 

 

二十歳のお祝いは…

私から心ばかりの「義捐金」 💡 

 

 

 

シュー様からはお肉とフルーツの詰め合わせ。

 

 

 

そしてノエちゃんからもメッセージが贈られました。

 

 

彼はこれから厳しい時代を生き抜いていくことになります。

 

 

心身ともに強くたくましく、そして名前の通り、自らの「道を切り開いて生きていく」男になることを願っています。

2020/06/09

①「麦わら帽詩」さん

 

 

アルテ桜ヶ丘でのご葬儀を終えたあと、

大塚台にあるカフェレストランに行きました。

 

 

 

日替わり弁当が有名で、

お昼どきは順番待ちが出ることもしばしばです。

 

 

 

久しぶりに行きましたが、やっぱり変わらぬ美味しさでした。

 

 

 

 

お連れさまもご満足の様子です。

 

 

 

 

ノエル

「テーブルの下にずーっと隠れてたんだじょ…うっそーーー」

 

2020/06/08

③「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」

 

 

気温が上がるにつれてビールの出番が増えてきました。

 

この日はジョギングでたっぷり汗をかいたあと、珍しいクラフトビールで夕飯がスタート。

 

 

 

 

料理はこのあと観る映画に合わせてドイツ流にしてもらいました。

 

 

ワインはドイツワインのストックがなく、イタリアのロッソになりました。

 

 

 

この日のホームシアターは…

 

「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」

 

 

「ドイツのタランティーノ」と称されるトーマス・ジャン監督による1997年の作品です。

持病の為、余命いくばくもない二人の若者が、念願だった海を見るために、病院を抜け出して走り回るロードムービー。

 

 

実はこの作品、ミッチーの強力な推薦で観たのですが、確かに若者が観ると魂がゆさぶられるでしょうね。

でも、後期中年の私には少しコミカルな演出が目立ち軽すぎたかなあ…

ストーリーが面白かっただけに、もう少し重々しく作られていたら、おじさんにもビンビン響く作品になっていたと思います。

 

 

採点は合格点の3.6でした。

 

 

 

 

ノエル

「ボクは若者なのでじゅーぶん満足ちまちた…観てないけど…」

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