2022/11/16
「昨日ダイジェスト」と「懇親会」と「お仕事」のお話
am7:13 おはようございます
さっそく足早に昨日を振り返ってみます
喪主様のご指名で
久しぶりに葬儀司会を務めました
アシスタントのコマツMCのお陰で
なんとか無事務めることができました
ここ数日、気が気じゃありませんでした 😯
お昼からはロータリーの例会
地区大会直後にもかかわらず
結構な出席率でした
雑毛ローニ会長人気でしょうね
ロータリーを中座し
本社にて2件の来客応対
その後、葬祭組合の案件処理
夜はロータリーの五代会長が招集され㊙会議(笑)
よもやま話に花が咲きました 😀
帰宅すると手荒い歓迎が待ってました
手なめをするノエル
続いて地区大会リポート第3弾
われらがガバナーエレクトのご挨拶
来年度は宮崎ロータリークラブから
ガバナーを輩出します
来年度のPRタイム
来年10月に宮崎で開催します
大懇親会スタート
城山ホテルが満杯でした
上品トリオ+はやちん
シャトーひげのぶさん ハンド塚さん おかず氏
突然大声を出すイノジンさん
関学のグリークラブ出身です♪
ウエルカムドリンクの飲み過ぎで
このあたりから記憶が飛んできました
みんな笑ってるけど
何を話していたんでしょうね
覚えちょらん 😯
懇親会も中締めを迎えました
移動のバスの中でも何かしゃべってた模様
手前のカビゴン師匠は私を無視しています
このあと天文館で二次会が開かれましたが
そこで問題発覚!
私のスマホが行方不明になったのです
まわりのみんなが手分けして探してくれましたが
どこにもありません 😥
さえない気分のままお約束の「天一ラーメン」へ
不安を抱えていましたが
スープまでしっかり完食しました
そして、ホテルの部屋に戻ってみると
テーブルの上で私のスマホがお留守番をしてくれてました 😛
以下、続く…
最後はお仕事のお話です
これからの葬儀の行方を考えてみました
2000年代に入り葬儀のコンパクト化が進みました
原因はいくつか考えられますが
まずはお亡くなりになる方の年齢が
高くなったことが挙げられると思います
1990年代は60代~70代で
お亡くなりになる方も多かったので
故人の友人や知人もたくさんに弔問に来られました
そうなると喪主を務める方の年齢層も
40~50代の働き盛りでしたので
喪主の関係者もおおぜい弔問に来られました
さらに親戚や近所付き合いも色濃く残っており
通夜・葬儀と実ににぎやかなものでした
しかし、今では90歳を超えないと大往生と言えなくなり
100歳を超えてお亡くなりになる方も珍しくありません
すると喪主世代は70~80代となり
みなさん第一線を退いておられます
それに親戚付き合い、近所付き合いの希薄さが加わり
葬儀は小規模なものに変化してきました
さらに拍車をかけたのがコロナでした
これで一気に葬儀は
プライベイトなものになってしまいました
では、現在の葬儀の現場はどうなっており
これからどうなっていくのでしょうか
以下、続く…
ご予算に合ったプランをお選びいただけます