社長あいさつ
「いつまでも、どこまでも ご遺族のお悲しみに寄り添い続けます」

時代とともにご葬儀の形態も随分変わってまいりました。
 しかし、どんなに時代が変化しても大切な方を亡くされたご家族のお気持ちは同じだと思います。
 私たちは、ご家族のお悲しみに寄り添い、その折れそうな心を支える大切な役目を担っております。
 これからも創業の精神「誠を尽くす」「陰徳を積む」の言葉を忘れることなく、葬祭業の真髄を求めてまいります。
株式会社ふじもと美誠堂
代表取締役社長
プロフィール
藤元一生(ふじもと・かずお) プロフィール
| 昭和36年6月21日 | 宮崎市出身 | 
|---|---|
| 昭和55年 | 宮崎県立宮崎南高等学校卒 | 
| 昭和59年 | 同志社大学経済学部卒 「京都・公益社」にて修業に入る | 
| 昭和60年 | 株式会社ふじもと美誠堂 常務取締役就任 | 
| 平成2年 | 株式会社ふじもと美誠堂 代表取締役社長就任 | 
| 現在に至る | これまで6000件を超える葬儀司会を務めました。 | 
公 職
- 全日本葬祭業協同組合連合会副会長
- 宮崎県葬祭事業協同組合理事長
- 宮崎県霊柩自動車協会監事
- 宮崎商工会議所常議員
- 宮崎ロータリークラブ会員 (2018年~2019年度 会長)
- 宮崎青年会議所シニアクラブ会員(2020年度 会長)
- 宮崎共愛学園評議員
- 宮崎八幡宮氏子総代
- 同志社校友会 宮崎県支部長(2023年~)
私たちが大切にしているグリーフケアとは…
私たちが大切にしているグリーフケアとは…
 「グリーフ」とは悲しみと言う意味です。
 近しい人を失くしたご遺族は、その悲嘆を乗り越えようと心の努力をされます。
 その努力を支援することを「グリーフケア」と言い、私たちが葬儀に臨む基本姿勢としています。
葬儀を行う意味は…
葬儀を行う意味は…
 ①死の現実を受け入れることができます。
 臨終→通夜→葬儀→火葬→収骨と目まぐるしく進む儀式を通して、ご遺族は大切な肉親を失ったという事実を徐々に受け入れるようになります。
 葬儀がないと死を受け入れることができず、悲しみが長引くこともあります。(不慮の事故死などでご遺体と対面できない場合。諸般の事情で葬儀に参列できなかった場合など…)
 ②故人がこの世に生きた証を確認する。
 規模や功績に関わらず、葬儀は一人の人がこの世に残した足跡をご遺族や参列者が振り返る時間です。
 ③喪中の人に対して参列者が援助の意思を伝える場となります。
 ④遺族にとっても社会的援助を受ける最後の機会でもあります。
 ⑤葬送儀礼文化(作法やしきたりなど)を伝承する意義があります。
 ※葬儀はグリーフケアの効果があり、悲しみを昇華させる尊い意味があります。
会社概要
| 所在地 | 〒880-2112 宮崎市小松1425 | 
|---|---|
| 連絡先 | TEL 0985-89-0983 / FAX 0985-78-4187 | 
| メインホール | 最大200名収容の式場です。 | 
沿 革
| 昭和4年 | 初代藤元甚市が「藤元葬儀社」を創業 | 
|---|---|
| 昭和44年 | 有限会社ふじもと美誠堂設立 | 
| 昭和48年 | 株式会社ふじもと美誠堂設立 | 
| 平成2年 | コープみやざきと業務提携スタート | 
| 平成9年 | 「アルテ桜ケ丘」オープン | 
| 平成17年 | 「アルテ本郷」オープン | 
| 平成21年 | 宮崎市指定管理者「宮崎南部墓地公園」管理運営開始 | 
| 平成28年 | 「アルテ桜ケ丘・絆」リブランドオープン | 
| 平成28年 | ペットの納骨堂「虹の家」オープン | 
| 平成29年 | 「アルテ大淀」オープン | 
| 平成29年 | 「アルテ大淀・はなれ」オープン | 
| 平成31年 | 「アルテ宮崎駅東」オープン | 



 0120-21-0556
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