社長のブログ過去記事

2016/06/05
6/5 日曜の朝、午前8時。

おはようございます。

夜明け前、社員指名のお葬式のご依頼があり

当直チームが出動しています。

わざわざ個人を指名してくださったお仕事です。

当事者だけに負担をかけるのでなく

社を挙げてバックアップしたいと思います。

ところで、ご存知のようにモハメッド・アリが亡くなりましたね。

アリについては様々なエピソードが語られていますが

あまり触れられていないエピソードをひとつ。

1976年と言うから昭和51年

かずお少年が15歳のとき

あのアントニオ猪木との異種格闘技戦が行われたわけですが

そのとき、初めて聞く言葉を耳にしました。

ペイ・パー・ビュー方式

いったいこれ何や?

と疑問に思い、専門誌の「ゴング」を読み込んだところ

どうやら、アリ側のギャラの大部分が

この方式からまかなわれるとのこと。

それは、平たく言えばテレビや劇場での有料放送というものでした。

それまで日本ではNHKの受信料はあったものの

お金を出して番組を買うという習慣はありませんでした。

ところがアメリカでは常識だったんですね。

観たいコンテンツはお金を出して観るということが。

へえ~

そんげなことがあるっちゃ…

そんげしてまで誰が観るっちゃろか…???

当時のかずお少年は思ったのであります。

それから時を経て 今はどうでしょう

宮崎のような地方都市では

契約料金を払ってケーブルテレビを観るようになっていますし

WOWOWのように

それ専門のチャンネルが誕生しています。

ちなみにWOWOWが最初に謳い文句にしていたのが

この人の試合はお金を出してまで観る価値がありますよ

だから加入しませんか?

というものでしたが

言うまでもなく 「この人」とは…

マイク・タイソン

奇しくもアリの後を継いだ

ヘビー級の大スター

世界のスポーツ界が

ボクシングのヘビー級を中心に回っていた時代のお話です。

アリの訃報を聞いて

なぜかこんなことを思い出していました

ご冥福をお祈りします

合掌