社長のブログ過去記事

2013/01/26
杉良太郎公演 「樅の木は残った」

13-1-26-01

 

 

杉良太郎の舞台を観に大阪に行って来た

 

私は芝居と葬儀に共通点を感じることが多い

 

どちらもやり直しが許されない真剣勝負

 

全身全霊を掛けてお客を満足させる

 

そのためには自分の人生までも犠牲にすることが求められる

 

偽物はすぐに露呈する

 

 

 

葬儀人生30年

 

心密かに師と仰ぐのが杉良太郎である

 

父が早くに倒れ

 

お手本がなかった若かりし日

 

自分が心の中ですがったお方である

 

 

 

師の舞台が自分の初心を思い出させてくれる

 

いまだに衰えぬ演劇への情熱

 

鍛えられた肉体と声

 

完璧な所作

 

近寄ることすら許されない精神

 

すべてが生きたお手本だ

 

 

 

ぬるま湯が好きな私は

 

こうして

 

ときどき足を延ばして

 

冷水を浴びることにしている