供花・供物ご注文供花・供物ご注文

お問い合わせ・ご相談
フリーダイヤル0120-21ふかい-0556まごころ

ご相談
資料請求
電話番号
社長のブログ

社長のブログ

2020/11/03

ロータリー例会

 

10月✕日

 

宮崎ロータリークラブの例会に出る。

 

 

 

円卓が戻ってきて本来の例会らしい雰囲気になってきました。

スクール形式は味気ないですね。

 

 

パンとデザートは友人に譲りました。

 

 

 

黒マニヨン監督を診断する雑毛ローニ先生。

きっと野球のノックで失敗したんでしょうね。

 

 

 

 

ノエル

「ドッグランの例会も盛り上がってきたじょ…」

 

2020/11/03

若さゆえ

 

ミッチーどうした?

 

 

鼻血か?

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクのお鼻はもともと赤いんだじょ…」

 

2020/11/03

この週のランチ

10月✕週

 

 

(月)

ミッチーのリクエストで「山小屋ラーメン」さんへ。

高校時代は週一のペースで通ってたそうです。

 

 

 

 

 

(火)

ロータリーの例会で宮観ランチ

 

 

 

(水)

お客様訪問の途中、ニューウエルシテイで行われた優俊会役員会に出席。

 

 

 

(木)

ご葬儀の合間にアルテ桜ヶ丘の楽屋にてシュー弁。

 

 

 

(金)

アルテ宮崎駅東での葬儀司会を勤めたあと、母・ようこ宅を訪ねシュー弁。

母には玄海弁当を買っていく。

 

 

 

(土)

アルテ桜ヶ丘でのご葬儀を終えて「大八食堂」さんで焼魚定食・ごはん小

 

 

 

(日)

ノエルのドッグランから帰りシュー弁。

 

 

 

 

 

ノエル

「おとうたん…今度はボクがお弁当を作ってあげるじょ…えーと材料はと…」

 

 

2020/11/02

粋な計らい

 

10月✕日

 

例会中止の代わりに、これらの本が送られてきました。

 

 

すばらしいアイデアだと思います。

 

 

 

 

 

 

ノエル

「アニトレからおもちゃが送ってこなくなったじょ…」

 

 

2020/11/02

第25回カズデミー賞

継続は力なり…と言ってもたいした力ではございませんが…

カズデミー賞も迎えて25回目を迎えました…。

 

 

ノミネートは以下の6作品。

 

 

 

「みかんの丘」

 

 

 

「はじまりの旅」

 

 

 

 

「黄金のアデーレ 名画の帰還」

 

 

 

「フライトプラン」

 

 

 

「裏切りのサーカス」

 

 

 

「インターステラー」

 

 

 

 

それではヒクカーの発表です

 

 

 

◆作品賞 「インターステラー」

 

◆脚本賞 「裏切りのサーカス」

 

◆監督賞 クリストファー・ノーラン 「インターステラー」

 

◆主演男優賞 ゲイリー・オールドマン 「裏切りのサーカス」

 

◆主演女優賞 ジョディ・フェスター 「フライトプラン」

 

◆助演男優賞 マット・デイモン 「インターステラー」

 

◆助演女優賞 タチアナ・マスラーニ 「黄金のアデーレ 名画の帰還」

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「おめでとうございまちゅ…ケーキでお祝いしてあげるじょ…」

 

 

2020/11/02

ミッチーと語る

 

10月✕日

 

 

二男・ミッチーと人生を語りました。

 

いい息子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「おいおい…ボクをお忘れではありまちぇんか…」

 

 

2020/11/01

「インターステラー」

 

10月✕日

 

 

この時期ようやく残暑も鎮まり、天気のいい日は庭食することに…。

 

 

 

ホームシアターは「インターステラー」2014年/アメリカ映画

 

 

今やハリウッドの天皇と化したクリストファー・ノーランがメガホンを執ったSFサスペンスの超大作である。

大型スクリーンで観たならば、その迫力に圧倒されたに違いない。

こういう作品を観るときは映画館に通うべきだと脚下照顧するばかりなり。

 

 

近未来、地球環境悪化による人類滅亡の危機を救うべく、

五人の宇宙飛行士たちが第2の地球を求め、銀河系の遥か彼方へ飛び立つ物語。

 

 

映画の科学コンサルタントにノーベル物理学賞を受賞したキップ・ソーン博士が就いており、

科学的、物理的論拠には1ミリの穴もないそうだ。

「ないそうだ」と書いたのは、私には特殊相対性理論とかが全く理解できないからだ。

 

 

もはやクリストファー・ノーランをもってすれば、ノーベル財団も電話一本で呼び出せるのかもしれない。

もう彼はそんな域に達している。

 

 

主戦のパイロットをマシュー・マコノヒーが好演した。

彼はこのようにストイックな役を演らせると一層味わいが増す役者だ。

ヒロインはアン・ハサウェイが受け持ったが、今回はいつものカマトトぶりが消え、

苦悩する宇宙飛行士役を素敵に演じ切っていた。

さらにジェシカ・チャステイン、エレン・バーンティン、マイケル・ケイン、ジョン・リズゴーら

豪華メンバーがランナップを飾った。

また中盤までベンチを温めていたマット・デイモンがここぞと言う場面で登板し、

映画ファンを大いに喜ばせてくれた。

彼もいつもと違う役回りをさぞかし楽しんだことだろう。

 

 

この日も助手のミッチーのアドヴァイスをもらいながら鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「正直、ボクは途中で眠くなったじょ…」

 

 

2020/11/01

「裏切りのサーカス」

10月✕日

 

帰省中であるミッチーのリクエストの豚カツでクラフトビールを飲む。

 

 

 

 

 

さて、この日のホームシアターは…

 

 

「裏切りのサーカス」2011年/イギリス映画/でした。

 

 

 

公開当時の英国スター総出の豪華作品。

スパイ映画ではあるが、スペクタクルなシーンはほとんどなく、

ひたすら心理戦が繰り広げられる。

そういう意味ではスパイ映画の古典的王道を歩む一作である。

 

 

東西冷戦時代、英国諜報部に「サーカス」と呼ばれる特殊部隊があった。

リーダーのコントロール(ジョン・ハート演)は幹部の中に敵国とつながる二重スパイ(通称もぐら)がいるとにらむ。

 

 

果たして「もぐら」の正体とは…。

ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、トム・ハーディ、マーク・ストロング、

キアラン・ハインズ、ベネディクト・カンバーバッチ、トビー・ジョーンズらいずれも一騎当千のつわものたちが、

演技合戦を繰り広げ、観客をスクリーンに引きずり込んでしまう。

 

 

この映画は難解な映画ベスト10に入るそうだか、

恐らく時間が現代と過去を行き来すること、舞台がアメリカ、オーストリア、ソ連と駆け回る、

そして登場人物が多いのが理由ではなかろうか。

その点、私は入念に下調べをし、ノートを付けながら鑑賞、そしてミッチーと言う鑑賞助手がいたので、

思う存分楽しむことができた。

 

 

いつもはエキセントリックな演技でまわりを霞ませてしまうゲーリー・オールドマンだが、

今回は抑制の効いた演技に徹し、脇役たちにもスポットライトが当たるように配慮していた。

 

 

監督のトーマス・アルフレッドソンは扱いにくい大物俳優たちに対して見事なタクトをふるい、

重厚なハーモニーで酔わせてくれた。

奇作「ぼくのエリー…」からわずか3年で一流作家に成長したわけだ。

また数カット出てきた残虐なシーンは、「ぼくのエリー…」で何度も見せつけられた震え上がるような技法であった。

 

 

ちなみに私は妻を裏切ったことは皆無である…。

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクもこの中にスパイがいるとにらんでるんだじょ…」

 

 

2020/11/01

「吟匠庵」さん

10月✕日

 

ノエちゃんのドッグランの帰りに行きました。

 

シュー様はいつもの天ぷら蕎麦

 

 

私はぶっかけ蕎麦

まだまだ残暑が居座っていたので二人とも冷たい蕎麦にしました。

 

 

 

 

 

 

ノエル

「おふたりとも結構待たせてくれまちたね…」

 

 

2020/10/31

「フライトプラン」

10月✕日

 

 

二男・ミッチーのリクエストでトンカツとなりました。

 

 

 

私はマイペースでおひとりさま庭飲み大会。

 

 

この日のホームシアターは「フライトプラン」2005年/アメリカ映画。

 

 

ジョディ・フォスターが主演のサスペンス映画で、

彼女が演じるカイルが航空機エンジニアと言うところが、この映画の重要ポイントとなる。

 

 

カイルは夫を不慮の出来事で亡くしたため、6才の娘を連れて、

ドイツから故郷のニューヨーク目指して傷心のフライトをする。

 

 

しかし、カイルが機内で仮眠をとっている間に娘が失踪してしまう。

CAに尋ねても娘の搭乗記録はないと言われる。

近くの席の乗客もそんな娘は見ていないと言う。

果たして乗客全員がグルなのか…それとも娘を連れていたことはカイルの妄想なのか…。

このあたりからサスペンスは俄然ジェット気流に乗る。

 

 

ネタバレになるといけないので、話の展開はここまでにするが、

謎解きのキーになるところで、ヒチコックの往年の名作「バルカン超特急」と同じ手法が取られていた場面では、

懐かしさのあまり思わず私の頬は緩んでしまった。

 

 

脚本は荒唐無稽で稚拙極まりないが、

その粗を補って余りあるのがジョディ・フォスターの飛び抜けた演技力であった。

彼女に比べれば、頼りとする航空保安官役の男は、

酔っぱらった野口五郎のような目をしていて、とんだ猿芝居に見えてしまったと言ったら言葉過ぎると言うものだろうか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「おとうたん…いつかボクも飛行機に乗せてね…」

 

 

2020/10/31

ミッチー帰省 

 

10月✕日

 

10月の初め、神戸の関西学院大学に通う二男・ミッチーが帰省していました。

どうしても宮崎でやらないといけない手続きがあったためです。

 

 

もちろん健康管理には十分注意しましたので、

お陰さまで何事もなく神戸に戻っております。

 

 

いろんな経験をしながら、異郷の地での生活を楽しんでいるようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ミッチーも少しずつ成長しているようだったじょ…」

 

 

2020/10/31

「黄金のアデーレ」

10月✕日

 

 

月が替わり庭飲みには最高のシーズンを迎える。

 

シーフードの鉄板焼きでクラフトビールと白ワインを飲むことに。

 

 

 

 

 

 

ホームシアターは「黄金のアデーレ 名画の帰還」2015年/アメリカ映画

 

 

ヘレン・ミレンは気品かつ気骨のある女を演らせたら最高の芳香を放つ。

さらに歳を重ねるごとにその香りは豊饒なものになっている。

 

 

マリア(ヘレン・ミレン)を助ける新米弁護士役のライアン・レイノルズ良し。

特に法廷での畳み掛けるようにセリフ回しや、家庭での苦悩の様など、

この人は芝居の基礎ができている。

 

 

話は、かの有名なクリムトが描いた女性のモデルがマリアの叔母だったところから始まる。

その絵画はナチの手により収奪され、オーストリア政府の元にある。

それをマリアがライアン・レイノルズと組んで取り戻そうと言う、国境を越えた壮大な法廷劇へと発展するというわけである。

 

 

ストーリーは過去と現代、アメリカとオーストリアなどを大きく旋回する。

脚本は少々荒っぽさも感じるが、見ごたえ十分である。

それは何と言っても主演のふたりの演技が圧倒的だからである。

 

 

劇中出てくるウイーンの公園にある観覧車は「第三の男」のものではないだろうか。

カラーであったので単純に比較できないが。

 

 

監督のサイモン・カーティスは、

「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」とはまたひとつ違った味付けで、

新たな芸風を開拓していた。

合格である。

 

3.6点

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクは絵画よりおもちゃを見ている方が楽しいんだじょ…」

 

 

 

2020/10/30

経営方針発表会

 

10月✕日

 

 

新年度の経営方針を発表しました。

今年度は会社が大きな変革をする年になります。

 

9年後の「100年企業」を目指して、新たな一歩を踏み出しました。

 

 

 

 

 

 

長男の専務より新体制と新営業戦略が発表されました。

 

 

前田主任が社員を代表して決意表明。

私も身が引き締まりました。

 

ふじもと美誠堂は進化する老舗でありたいと思います。

 

 

 

 

ノエル

「またまた寝坊して行けなかったじょ…」

 

 

2020/10/30

MLB同好会

 

9月✕日

 

自称大リーグ狂の集い「MLB同好会」が、宮崎市小松の「日向牧場」さんで開かれました。

 

 

 

今回はゲストも特別参加。

 

 

ベースボール談義で大いに盛り上がりました。

 

 

 

参加者

左から…

おかず氏 ヤンキース命163 大隊長殿 パンチョむらこそ IKDちゃん 雑毛ローニ先生 シューさま 真梨子姫 コパンチョたけお 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「こんなチキンが出てきたけど…ボクの丸焼きじゃないからね…」

 

 

 

 

 

2020/10/30

池波正太郎

 

9月✕日

 

この人のエッセイもいいですねえ。

 

最近はまってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクは剣客シリーズも好きだじょ…読んだことないけど…」

 

 

2020/10/29

「はじまりへの旅」

 

9月✕日

 

 

宵風も涼しくなってきたので、庭で夕食をすることに。

 

サラダ、フライドポテト、ソーセージ

 

 

テイクアウトの焼鳥でクラフトビールを堪能する。

 

 

ホームシアターは…

 

「はじまりの旅」2016年/アメリカ映画

 

 

ベン一家はワシントン州の森の中で自給自足の生活をしている。

アーミッシュやビーガン的生活。

 

 

ある日、精神病院に入っていた妻が自殺します。

一家は妻の葬儀に参列するため、初めて森を出てニューメキシコへ向かいます。

 

 

ここからロードムービーの様相を呈してきます。

 

 

森を出てからベン一家に待ち構えていた世間の風当たりはどのようなものだったか…。

様々なエピソードにユーモアをと言うエッセンスを振りかけながら丁寧に描写していきます。

 

 

独善的で強引、でも家族思いの父親を「グリーンブック」のヴィゴ・モーテンセンが好演し、

守備範囲の広さを披露してくれます。

 

 

長男役は3年後、「1917 命をかけた伝令」で世界のひのき舞台に躍り出ることになるジョージ・マッケイ。

すでに才器ぶりをいかんなく発揮しています。

 

3.6点

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクもおうちの中から出たいんだじょ…」

 

2020/10/29

別れの風景 「ソーシャルディスタンス」

 

アルテはソーシャルディスタンスにも細心の注意を払っております。

 

 

式場の椅子の間隔はもちろんのこと、会食場も密を避けていますし、

焼香炉も間隔を広げて設置いたしております。

 

 

大切な方との最期のお別れに際し、

安心できる時間と空間を作ることが私たちの務めです。

 

 

 

アルテは細やかで心のこもったご葬儀を目指しております。

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクたちはソーシャルディスタンスはできないのだじょ…」

 

2020/10/29

この週のランチ

 

9月から10月にかけて…

 

 

(月)

本社にてシュー弁

 

 

 

(火)

ご葬儀が立て込みロータリーの例会は休む。

ご葬儀の合間にアルテの楽屋にてシュー弁。

 

 

 

(水)

本社でシュー弁。

 

 

 

(木)

会社行事と墓参りを済ませシュー弁。

 

 

 

(金)

お客様訪問の途中、アルテに立ち寄りシュー弁。

 

 

 

(土)

葬儀司会を終えてドッグランに行く。

帰りに神宮の吟匠庵でぶっかけ蕎麦。

この日はことのほか残暑がありました。

 

 

 

(日)

自宅でとんかつ。

大根おろし&ポン酢とトンカツソース二種で味わう。

 

 

 

 

 

 

ノエル

「食べ残した時はいつでもお待ちしておりまちゅ…」

 

 

本日10月29日(木)あさ9時55分からのMRTテレビ「あさトク」に私・藤元が出演します。

テーマは「アルテの新しい葬儀プラン」です。

是非ご覧くださいませ。

 

2020/10/28

「みかんの丘」

 

9月✕日

 

 

この日は中華メニュー。

 

グルテンフリーの焼きビーフンとシウマイで旨いビールを飲む。

 

 

 

ホームシアターは…

 

 

「みかんの丘」2013年/エストニア、ジョージア映画

 

 

日本人には馴染みが薄いが、エストニアとジョージアの紛争が舞台。

 

 

監督、俳優ともに初対面の人ばかり。

イヴォ(レンビット・ウルフサク演)はみかん箱を作る初老の木工職人。

息子を紛争で亡くし、ほかの家族は祖国エストニアへ移住した。

しかし、彼だけが紛争地帯にとどまっている。

 

 

 

隣にはみかん栽培をするミルゴスが住んでいる。

イヴォにとって彼だけが友人だ。

 

 

 

ある日、近所で銃撃戦があり、チェチェン兵とジョージア兵と言う、

敵対する者同士を同時にかくまうことになる。

 

 

 

家の中では兵士二人の諍いが絶えない。

なんとか二人の間を取り持と言うとするイヴォであったが…。

 

 

 

危険な土地に固執し、そこを離れないイヴォの本心はどこにあるのか…。

息子を失った時、彼の人生も終わっていたのかもしれない…などと勝手に憶断してみる。

人間と言う生き物の本質をえぐり出す、酸味の効き過ぎたみかんのような作品だった。

 

3.4点

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ペットのウエブサイトによると…ボクはみかんを食べたらいけないんだって…」

 

 

 

明日10月29日(木)あさ9時55分からのMRTテレビ「朝トク」に私・藤元が出演します。

テーマは「アルテの新しい葬儀プラン」です。

是非ご覧くださいませ。

2020/10/28

庭飲みシーズン到来

 

9月✕日

 

 

すっかり庭飲みシーズンを迎えました。

 

 

この日は高級魚に昇格したサンマ。

シュー様もやっとこさ手に入れたとか…。

そのうち「うなぎ屋」さんみたいに、「サンマ屋」さんとか出てきたりして。

 

 

 

すっかり酔っぱらったところで、

隣人宅の庭から狼煙(のろし)が上がってきたので襲撃しましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクもおとうたんとの庭飲みが楽しみだじょ…」

 

 

明日10月29日(木)あさ9時55分からのMRTテレビ「朝トク」に私・藤元が出演します。

テーマは「アルテの新しい葬儀プラン」です。

是非ご覧くださいませ。

 

 

 

お問い合わせ ホール・施設案内 プラン・料金 ご葬儀案内ご葬儀案内 供花・供物ご注文供花・供物ご注文