この日はシュー様がユーチューブで調べたグルテンフリーのお好み焼きでした。
ホームシアターは
「5パーセントの奇跡」
視力を失った青年が、そのハンデを乗り越えて、
憧れの一流ホテルに就職すると言う実話をもとにした、笑いと涙ありのドイツ映画です。
ドイツ映画と言えばナチ物と思いがちですが、こんな痛快な娯楽劇も作られているのですね。
ヨハン・フォン・ビューと言う俳優が、厳しくも人情味あふれる上司を演じています。
気軽に楽しめる娯楽劇 3.4点です。
ノエル
「ボクの嗅覚をいかして将来ホテルに就職しょうと思ってまちゅ…」
仕事案件で初めてお伺いしました。
ノエル
「その時ボクはベランダで岩盤浴してまちた…」
キリスト教の聖職者も教義によって呼び方が異なります。
正教会やカトリック教会では「神父様」とお呼びします。
一方プロテスタント教会では「牧師様」とお呼びします。
プロテスタントでは女性牧師も認められていますが、
この日の司式者様は女性の牧師様でした。
このように同じキリスト教でも設営方法や作法が異なりますし、司式者様ごとに流儀がありますので、
私たちは葬儀のプロとして、教会ごとの知識やノウハウをしっかり身に着けておく必要があります。
ノエル
「ボクは十字架にはり付けられてるんじゃないじょ…お昼寝してるんだじょ…」
この日はグルテンフリーのパスタ麺が登場しました。
味は従来のモノと全く変わりません 💡
アルザスのピノ・ブランとマリアージュしていましたよ。
で、この日のホームシアターは
「悪魔のような女」
フレンチ・フィルムノワールの古賀政男先生的存在である、アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督の名作中の名作。
暴君の夫に待っていた大きな落とし穴。
その陰に二人の女の存在が。
そして世界を震撼させたラストシーンへと…。
今から65年前の作品です。
ノエル
「悪魔だなんて…おかあたんのこと悪く言うのはヤメテくだちゃい…」
デスクワークや読書をするときはBGMを聴くようにしています。
シュー様からのアドバイスによると、朝はバロック音楽でスタートしてクラシック音楽シリーズ。
なんでも音楽の誕生した年代順にかけると良いとのことでした。。
と言うことで午後からはヒーリング系のミュージックやスローなポップス。
日暮れ時になるとJAZZやシャンソンなどを聴くようにしています。
ノエル
「ボクもお友だちと耳を傾けていまちゅ…耳が大きすぎるけど…」
先週もすっかりシュー弁のお世話になりました。
◆(月)
アルテ本郷でのご葬儀のあと楽屋でいただきました
◆(火)
教会でのご葬儀を終えて、本社でいただきました。
◆(水)
ホール視察の途中、アルテ宮崎駅東でいただきました。
◆(木)
礼服を着替えに帰った自宅でいただきました。
◆(金)
アルテ高洲でのご葬儀を終えていただきました。
◆(土)
アルテ高洲、アルテ宮崎駅東でのご葬儀を終えていただきました。
◆(日)
ドッグランの途中、綾町の「まる」さんでいただきました。
ノエル
「そして夜は…おとうたんからチーズをいただきまちた…」
シューシェフお手製のコロッケ、激うまでした。
ピンチョス
命の水はオーストリアの赤にしました。
ホームシアターは
「ファイトクラブ」
・まあ監督のデヴィッド・フィンチャーがやりたい放題やっています。
リアルな血の色にぞくぞくしました。
・そして特異な存在感を示したのはエドワード・ノートン。
この手の役柄は「真実の行方」以来のお家芸ですね。
・ブラピはこんな汚れ役が似合う。
・ある程度オチを知っていたので魅力半減。
公開当時にみればよかったと後悔してます(笑)
それでも平均を上回る3.6点
ノエル
「おいタケオ…ボクとボクチングでもする気か…」
ノエちゃんとのお散歩コースは、
家を出て5分も歩くと山間の道に入っていきます。
人も車も少なくてお散歩には持って来いです。
ときにはダッシュもします。
ステイホームの間に見つけた楽しい時間です。
もう田植えも終わってました。
ノエル
「そして…お散歩が終わるとグッタリでちゅ…」
この日の献奏は「ムーンリバー」。
ご存知オードリー・ヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」の主題歌です。
私も自分の葬儀では古い名画のテーマソングを既にリクエストしています。
ちなみに…「太陽がいっぱい」「エデンの東」「ひまわり」「慕情」「いそしぎ」…and etc…
ノエル
「そして…最期の最期はボクの遠吠えで送ってあげまちゅね…
ところでおとうたん…今日からお昼間の会合が始まるそうで…また忙しくなりまちゅね…」
この夜もシュー様がユーチューブで仕込んだ料理が食卓に並びました。
命の水はロワールのシュナンブランで激うまでした。
ホームシアターは
「ドライヴ」
・ストーリーは途中わかりにくいところもありますが、
全編を通して気軽に楽しめるエンターテイメント作品です。
・主役のライアン・ゴズリング(ララランド)とキャリー・マリガンが好演。
・悪の黒幕役は、キレキレの頃のジーン・ハックマンにやってほしかったです。
・劇中、スキンヘッドのカツラをつけて車のスタンマンを演じていたけど、
あれって「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムのギャグなのかな…。
と言うことで得点は偏差値50の3.4でした。
ノエル
「お客さん…どこまで行きまちょうかね…」
JCの現役理事長、専務がご来館。
JC現役もコロナの影響で大変苦労をしているようです。
当然のことながら例会開催もままならず、オンラインで行っているとのこと。
この日はシニアクラブとしてどのような支援ができるか、幹事長の昼下がりのノブ君を交え協議しました。
ノエル
「ボクも参加要請されてたんだけど…ついついお寝坊してしまいまちた…」
当社が運営するペット葬の「虹の家」では間もなく新しいサービスをご案内させていただきます。
その際には「虹の家」のホームページにUPしますので、是非ご覧くださいませ。
玄関にはこのようなボードも表示しています。
「虹の家」のネーミングの由来ともなった有名なポエムです。
納骨壇も各種ご用意いたしております。
お葬式や法事でご利用いただける中央祭壇です。
ノエル
「たくさんのお友だちと一緒に眠れていいねえ…おとうたん…ボクの分も予約しといてね…」
・「戦うロビイスト」と言うことですが、女性主人公(ジェシカ・チャステインが好演)の横柄なこと‼
パワハラは男だけの特権ではないようですね。
・ストーリーは彼女ひとりで巨大利権組織に立ち向かうんですが、
普通でしたらイケメンのハリウッドスターが助けに現れるところですが、それも彼女には全く不要。
ひとりできりきり舞いさせます。
・筋立ては正統派のサスペンス映画として楽しませてくれます。
監督のジョン・マッデン(「恋におちたシェイクスピア」)の芸域の広さを見ました。
・もう少し主人公女性の心の中にメスを入れたら、さらなる名作になっていたかもです。
得点3.4(偏差値50)でした。
ノエル
「ボクは途中で寝落ちしてラストを見逃したじょ…ていうか最初から観てないけど…」
お天気が最高でしたのでノエちゃんとビアガーデンしました。
ノエル
「まあ ボクはどちらかと言うとワイン派なんでちゅがね…飲んだことないけど…」
先日執り行われたご葬儀では「コロナ以前」が帰って来たかのように、
式場が大勢の会葬者で埋まりました。
もちろん手指の消毒をお願いした上に、全員マスクを着用しておられますし、
お席の間隔も充分取っておりましたので安心してご参列いただきました。
ご葬儀の風景も徐々にですが本来の姿に戻り始めたようです。
ノエル
「これがボクとおとうたんとの本来の姿でちゅ…」
敬愛する雑毛ローニ先生や友人のイカ君になり代わり、ハゲしく抗議します(笑)
ノエル
「店側を代表して深くお詫びしまちゅ…配慮がヌケてまちた…」
母・ようこ宅を訪れプレゼント
長男夫婦が訪ねてきてシュー様にプレゼント
ノエル
「しまった…母の日と言うことを忘れてまちた…」
二男と三男からはなにも届きませんでした。
最近ほぼほぼ2週間に1回の割合で行くことにしてます。
ノエル
「おとうたん…ボクのトリミングの回数とおんなじでちゅね…」
今回はヨーロッパとハリウッドが生んだ名作のガチンコ対決となりました。
エントリー作品はコチラ↓
◆ディーパンの闘い
◆ラストベガス
◆穴
◆ミッション:8ミニッツ
◆僕のワンダフル・ライフ
◆アメリカン・スナイパー
結果発表です…
◆作品賞 アメリカン・スナイパー
◆監督賞 クリント・イーストウッド(アメリカン・スナイパー)
◆脚本賞 ディーパンの闘い
◆主演男優賞 ブラッドリー・クーパー(アメリカン・スナイパー)
◆主演女優賞 カレアスワリ・スリニバサン(ディーパンの闘い)
◆助演男優賞 サミー・シーク(アメリカン・スナイパー)
◆助演女優賞 ヴェラ・ファーミガ(ミッション:8ミニッツ)
ノエル
「表彰式はこのオムツで行けばいいかなあ…」
野菜たっぷりのスープ
もう20年以上毎朝の食卓に並んでいます。
ノエル
「ビール…毎晩ボクの食卓に並んでいます…飲んだことないけど…」
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