入学前のひざの大けがで1年間を棒に振ったミッチー。
社会人チームで腕ならぬ、足を磨き、遂に1年遅れの入部テストが近づいてきました。
後悔しないように全部出しきってほしいものです。
ガンバレ みっちー‼
ノエル
「今度会ったらボクとかけっこするんだじょ…」
私の心に刺さった点を挙げると…
◆人は無意識のうちに相手のイメージを自分の期待に合うように創り上げる
◆何かを達成したいとき→まず相手に利益を与える
◆ひとは自分の名前を聞くのが好きだ
◆首を傾けるとき=急所(頸動脈)を相手に見せるポーズ→相手に信用してほしい時
◆相手の興味を引く七つのテーマ
・恋愛
・お金
・仕事
・健康
・旅行
・知識
・将来
※誰もが自分のことを話すのが好きだ
◆過去の記憶、将来の不安を捨てる→今この瞬間を精一杯生きる
タイトルの割には至極まっとうなことが書かれていました。
ノエル
「ボクは本を読むとすぐ眠くなるんだじょ…本読めないけど…」
倉岡にある大好きな定食屋さんをご紹介します…
て言うか、このブログには何回も登場願っておりますが…
メニューはいっぱいあるけど、私はここのカツカレーが最高☆
ごはん半量でいただきました。
おつれさまは唐揚げ定食をご注文
大変ご満足しておられました 💡
ノエル
「おとうたん…ボクはいつもその前を通るばかりでちゅね…カレーの匂いがたまらんかったじょ…」
お客様から当社のサービスについてご指摘を受けましたので、
朝礼終了後、社員を集めて現場検証会議を開きました。
原因もはっきりしたので、これからは再発防止に努めてまいります。
やはり仕事はチームプーレーと言うことを痛感しました。
ノエル
「もうしわけこざいませんでした…」
さあこの日もクラフトビールでキックオフ!
この日のメニューはシューシェフの中華料理でした。
レシピはユーチューブの「クラシル」を観て参考にしているそうです。
食後のホームシアターは…
「隣の影」/2017年・フィンランド映画
舞台はアイスランドの小さな町。
三組のカップルがそれぞれトラブルを抱えるお話です。
まず夫アトリの不倫がバレテ妻から追い出されます。
アトリが実家に戻ったところ、
両親が隣人と庭木のことでトラブルになっていました。
このあと次々にいざこざが発生し、最後は尋常では考えられない事件に発展します。
レイキャビックを舞台にした静かな作品だと思っていたので、
観ていて…「えーーーー」「うそやろーーー!」という具合になりました。
普通にドキドキしたい方はご覧ください。
さて、この三組のトラブルですが元凶はだれでしょうか…
ちょっちゅ考えてみたところ…
私はアトリとその母親だということころに落ち着きました。
この二人が絶対悪です…。
おもろかったでえ 3.8点 💡
ノエル
「ボクは隣人と仲良くしてるじょ…」
これからはミッチーティーチャーと呼ばせて頂きます…。
ノエル
「ボクのTシャツも似合うでちょう‼…」
初めての中止か…仕方ないですよね。
主催者やレースを目標にしていた方はホントにお気の毒です。
私と言えばレースから撤退してるので、
マイペースでジョギングを続けています。
最近、調子に乗って走り過ぎてしまい、腰痛に苦しんでます。
ノエル
「ボクはドッグランで走り込んでるじょ…」
7月9日「宮観」さんで開かれました。
講師は中国人の「か・りゅう」先生でした。
今何かと話題となっている中国の実態について、
ユーモアを交えながら流ちょうにお話されました。
感想ですか?
やっぱり…中国は相当したたかな国だと実感した次第です。
例会弁当 おいしゅーございました。
ノエル
「ボクも色んな犬との外交が大変なんだじょ…」
この日もクラフトビール特集
シューシェフのお料理は…
カルパッチョ
クラシルレシピのハンバーグ
プロ級の美味しさでしたよ
食後のホームシアターは…
「フォードVSフェラーリ」2019/アメリカ
ご存知昨年のアカデミー賞ノミネート作品です。
車に命を懸けた男たちの情熱と友情の物語。
私はついつい俳優の演技に目が行くもので…
クリスチャン・ベイル…相変らずいいね 💡
少しイカレた役をやらせたらゲイリー・オールドマンと双璧です。
「世界の美しい人50人」に選ばれたカトリーナ・バルフも今回はブロンドを黒髪に染め、
しかもバッサリショートカットで登場。
似合ってる。美人はなにをやっても得ですな。
抑え気味の演技もよろしゅうございました。
「ウォルター少年と…」で成長した少年の役を演じたジョシュ・ルーカスが、出世欲に満ちあふれた最低の男を好演。
作品の大きなアクセントになってました。
それにしてもフォード社の経営陣は、これだけケチョンケチョンに描かれているのによく撮影の許可と資金を出したものです。
アメリカ企業は懐が深い!
さすがの4.0 💡
ノエル
「車の音がうるさくて眠れなかったじょ…」
コーヒー専門店をやってる友人からの贈り物です。
この時期最高においし~い♪
ノエル
「マスター…ボクはお砂糖とミルクたっぷりのブラックでお願いしまちゅ…」
七夕の日のお通夜でしたので、短冊に故人へのメッセージを書いていただきました。
すべて当社の女性社員の手作りなんですよ。
私にはとてもマネできません。
短冊はご葬儀の最期にお柩の中にお納めいただきました。
ノエル
「ボクも短冊に願い事を書いたじよ…字を知らないけど…」
ミッチーが講師をしている英語塾です。
色使いがアメリカしてるね☆
ノエル
「ミッチー帰省したらボクにも英語教えてよ…ワンしか言えないけど…」
クラフトビール「インドの青鬼」
2杯目…
シューシェフのメニューは
サラダ
ポークソテー
ソースはクラシルで作ったそうです
ローヌのビオ
グルナッシュ・ノワールとシラー少々
ノエル
「ビオワインは飲みやすいなあ…お酒飲めないけど…」
で、食後のホームシアターは…
「トラフイック」 2000年/アメリカ映画
オールスター扱いはお手の物のソダーバーグ監督が、大味になりがちな作品を手堅くまとめています。
ストーリーの展開はダイナミックです。
アメリカとメキシコのエピソードが行ったり来たりしますが、
メキシコのシーンをモノトーンで撮影しているためわかりやすい!
わたしはどうしても演出より俳優の演技に目が行くものですから、
今回の俳優陣はみんな満足させてくれました。
◆ベニチオ・デ・トロ ◆ルイス・ガスマン(カリートの道でアル・パチーノを裏切る男) ◆エリカ・クリステンセン ◆ミゲル・フェラー(名優ホセ・フェラーの息子)
◆エイミー・アーヴィング(どこかで聴いた名前だと思ったら、中学生の頃観たホラー映画「フューリー」の少女役。その後スピルバーグと結婚していたとは…)…ほかにもドン・チードル、デニス・クエイドの顔も見えましたね
主演のマイケル・ダクラスやキャサリン・ゼタ・ジョーンズがかすむほどでした。
得点3.8 十分楽しめる作品です。
7月初旬…
新年度最初の例会が開かれました。
シャトーひげのぶSAAが格調を高めてくれます。
第1回はいつも新鮮な緊張感がありますね。
めったに出席されないお二人が奇跡的に同席 💡
この日が七夕だっただけに本年度最初で最後の例会での出会いとなることでしょう(笑)
↑KGE理事長とメランプ会頭
ノエル
「ボクは新しい会長さんに抱っこしてもらったんだじょ…」
※宮崎ロータリークラブ例会はコロナの影響で8月いっぱい休会となりました。
週1冊のペースで読破してますが、そのあとのレポート書き(アウトプット)が結構大変なんです。
↓コチラは睡眠導入剤です。
ノエル
「ボクがおとうたんに読み聞かせをしてあげてるところでちゅ…字読めないけど…」
◆(月)/シュー弁
この日はご葬儀やご挨拶回りでとても忙しかった。
移動の途中自宅に戻りさささーっといただきました。
◆(火)/ロータリーランチ(宮観さん)
アルテ本郷とアルテ宮崎駅東でのご葬儀を勤め、ロータリーの例会に駆けつけました。
◆(水)/シュー弁
この日はお客様まわりの一日でした
◆(木)/シュー弁
この日も何かと忙しい一日で…アルテ本郷でのご葬儀→お客様訪問→お別れの会の打合せと続きました。
◆(金)/シュー弁
午前中かけて戦略会議が続きました。
(土)/シュー弁
晴れ間が見えたのでドッグランに行きました。
◆(日)/きむらラーメンさん
アルテ本郷でのご葬儀のあと行きました。
たまらん美味しさですね☆
ノエル
「おかあたん…ボクにもシュー弁作ってくだちゃい…」
この色を見ているだけで半分味わったような気分になります。
この日のシューシェフのメニューは…
カルパッチョ
きのこと白身魚のソテー
ロワールの白を開けました
ノエル
「おあずけもできるようになったんだじょ…」
そして食後のホームシアターは…
「グローリー 明日への行進」 2014年/アメリカ映画
黒人の公民権運動に尽力したマーティン・ルーサー師を主人公にした実話に基づくお話。
実話だけにストーリーは淡々と進み、淡々と終わっていきます。
正直わたしには物足りない作品でした。
もっと白人からの迫害の悲惨さが描かれていれば感情移入できたかも…です。
描かれている黒人を心から応援できないのよね…
出演している黒人俳優もエリートっぽい人ばかりで、かっこよすぎた。
なんか夏のソーメンみたいにスルーっと流れて行ったみたいでした。
アメリカ史に疎いわたしにとっては、こんな歴史もあったんだ…と勉強にはなりました。
そんな中、ジョンソン大統領役のトム・ウイルキンソンと州知事役のティム・ロスが良い味出してましたよ☆
↓このシーンがクライマックスです 💡
ちょっちゅ残念…3.0点
7月初旬、業界団体の会議が「ホテル・メリージュ」さんで開かれました。
この会議の中で宮崎の会長さんがある英断を下してくださいました。
今でしたら開催中止だったでしょうね。
業界にも時代を切り拓いていくべく新しい風が吹き始めています。
ノエル
「ボクもこれからのペット人生について考えていまちゅ…うっそーーー」
7月初旬のこと…
宮崎ロータリークラブの歴代会長会が「山吹」さんで開かれました。
新会長にとっては最も緊張する場面ですが、
今年の会長・幹事コンビの仕切は見事でありました。
まあ…私が少しお手伝いしましたからね(笑)
最後は前代未聞の展開に…
キャンベルタン侯爵のご指名で…
幹事としてオブザーバー出席していたカビゴン師匠が〆たのですから…。
みなさん優しい微笑みを讃えながら、実に大人の会合でありました。
前列左から…
ハンド塚さん スリムリバー先生 キャンベルタン侯爵 加賀シャトーさん ロン寒むダイナ新会長 週一さん 学長殿 オールド賀先生
後列…
大隊長殿 おかず氏 組長 シャトーひげのぶさん は?たのしんごさん
ノエル
「おとうたん…ボクは呼ばれなかったじょ…会長したことないけど」
大好きなカリフォルニアの白ワイン
わけあって持ち寄りワイン会に行けなくなったので自宅のセラーで眠ってます。
ノエル
「おとうたん…いつでもボクが肉球で抜栓してあげるじょ…」
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