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社長のブログ

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2020/10/20

「小説家を見つけたら」

9月✕日

 

 

茹でた豚肉を野菜で巻いて食べる。

 

 

ポン酢と絡まって、ビールもすいすい進んだのであーる。

 

 

 

この日のホームシアターは2000年公開のアメリカ映画

 

「小説家を見つけたら」

 

 

 

公開当時、齢70を数えていたショーン・コネリーのなんとエレガントで色っぽいことか。

男の年の重ね方のお手本である。

 

 

 

またコネリーと対峙する教授にF・マーレイ・エイブラハムが扮し、

プライドが高く、嫉妬深い嫌な男を見事に演じ切っていた。

この演技力がのちの「グランド・ブダペスト・ホテル」でのホテルのオーナー役で、大きなスポットライトを浴びるわけである。

 

 

 

ところでクレジットタイトルにあったマット・デイモンがいつ登場するのか首を長くして待っていたが、最後の最後にちょい役で登場。

なるほど「グッド・ウィル・ハンティング」で世話になったガス・ヴァン・サント監督に対する謝礼だったわけだ。

 

 

 

心に沁む佳作である。4.0点。

 

 

 

妄想タイトル 「ウィリアム・フォレスの物語」ではいかがか…。

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクも小説を書き始めたけど…なかなか筆が進まないじょ…タイトルは゛おやつを見つけたら゛…だじょ」

 

 

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