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社長のブログ

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2020/09/28

「リスボンに誘われて」

8月✕日

 

午前中、アルテ桜ヶ丘での葬儀に立ち会う。

現職の方のご葬儀でしたので、大勢のご会葬者をお迎えしました。

 

 

夕方からジムでトレッドミルをしたあと、ノエルの散歩。

残暑いよいよ厳しい。

 

 

 

この日はシュー様の家事解放デーと言うことで、「寿司虎」さんのお持ち帰りになりました。

ここの炙りは絶品ですね。

 

 

 

 

ホームシアターは…「リスボンに誘われて」2013年/ドイツ・スイス・ポルドカル合作/4.0点 💡 

 

 

 

ジェレミー・アイアンズ演ずるライムントはスイスの高校で古典を教えています。

 

 

ある日橋の上から投身自殺をしようとする娘を助けますが、彼女は1冊の本を残し失踪します。

 

 

平凡で退屈な生活を送っていた一人の中年教諭が、ふとしたことで手にした一冊の本に吸い込まれ、

それまでの生活を投げ出し、本のストーリーの中に迷い込んで行くことになります。

 

 

アマデウが足を向けるリスボンでは、その街並みがこの世のものとは思えない美しい輝きを見せてくれます。

 

 

途中からストーリーは俄然サスペンス色を濃厚にしていきますが、

回想シーンで登場するメラニー・ロランの美貌と色気。

はたまたブルーノ・ガンツの枯れた味わい。

更には往年のフェロモン女優シャーロット・ランプリング(「愛の嵐」)のすっかり油気の落ちた貫禄の演技など、

見どころ満載の作品に仕上がっています。

 

 

監督ビレ・アウグストの頭上にはパルムドールが2回、オスカーが1回輝いたそうな。

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクはドッグランに誘われて旅に出るんだじょ…」

 

 

 

 

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