社長のブログ

2020/08/14
お盆ですね。

 

お盆とは仏教の考えに基づくものです。

 

 

昔高僧のお母様が成仏できず苦しんでおられました。

 

 

そこでお釈迦様に相談したところ、

「8月中旬に大勢の高僧を集めて供養すれば救われるでしょう」と言われました。

 

 

その高僧がその通りにしたところ、お母様は無事成仏できたそうです。

 

 

以来、お盆(正式には盂蘭盆会)は在家の間にも浸透して、今の形になっています。

 

 

ちなみに8月13日に迎え火を焚いてご先祖様をお迎えし、

8月15日(16日のところもあります)に送り火を炊いてお送りします。

 

 

なすびやキュウリに足を付けて牛や馬に模しますが、

家に帰るときは馬に乗って早く帰ってきて、

あちらへ行くときは牛に乗ってゆっくり行ってね…

と言う意味もあるそうです。

ところで藤元家のような神道はお盆をするのかどうかと言う話です…。

 

 

神道ではご先祖様は常に側にいて守ってくれているという教えがありますので、

お盆だからと言って取り立ててご先祖様を迎える必要がありません。

 

 

でも、気は心とでも申しましょうか、

お飾りだけは整えて先祖とともに過ごしたいという思いから、一応お盆の設えはいたしております。

 

 

このあたりの宗教に対する多様性も日本独特の良さではないかと思ってます。

 

 

形式にとらわれるよりご家族のお気持ちを優先してお盆をお過ごしいただければよろしいかと存じます。

 

 

こんな時代だからこそ…。

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクはおとうたんが仕事から帰ってたらずーーーっと一緒にすごしているんだじょ…」