社長のブログ過去記事

2011/11/01
おはようございます。

11-11-01-01

今年のプロ野球ドラフト会議も悲喜こもごものドラマを生んだ。
特に日ハムに指名された菅野投手を巡る騒動にはあきれ返った。
近年プロ野球人気の衰退が叫ばれているが
その遠因の一つがここにもあるような気がする。
そもそも自分とこが欲しい選手を意思表示したら、
他球団は手を引くはずだと思うのは、
巨人軍の奢りではないだろうか。

毎年相思相愛のNO.1選手が巨人に入団したらドラフトの意味がないではないか。
横取りされたような言動にも違和感を禁じ得ない。
このように巨人を中心とした一部の力のある球団の横車に、
良識ある野球ファンが嫌気がさしていることに気付いてほしい。
一方菅野選手も憧れの球団に入りたい気持ちはよくわかるが
今のご時世、同世代の若者たちが就職で苦労しているのに
プロ野球球団から指名されたのにもかかわらず
この不満げな態度は゛わがまま゛゛贅沢゛そのものである。
ましてや自分の伯父の下で野球をやりたいとは
一体野球以外の何を学んできたというのであろうか?
原監督が解任されたら一緒について行く覚悟があるなら結構だが。
そうして考えてみると、
どこにでも行きますと笑顔で語った、楽天の田中投手の潔さが際立ってくる。
野球をやるならどこでも一緒
己の腕一本で勝負してやるという自信と意気込みを感じた。
彼の今シーズンのブレークも納得である。