社長のブログ過去記事

2010/07/14
慶應ラグビー部

10.7.14(8)
スポーツには 感動的なシーンとともに 心に響く言葉がある。

慶應大学ラグビー部監督 上田昭夫の言葉。
大学選手権を制した慶大はトヨタとの日本選手権に臨み 
暗くした国立競技場のロッカールームで上田は
「オレたちはこれだけのためにやってきたのか」と大学王者の賞状を破り
ブレザーの胸ポケットを引きちぎって「この慶應のエンブレムに勝利を誓え」と机に叩きつけた。
涙を流してフィールドに散ったフィフティーンは見事社会人のトヨタを下して日本一に輝いた。

のちに上田はこう話した。「賞状?コピーですよ。
あんな大事なもの破れるわけないじゃないですか。
胸ポケットは前日に糸を抜いていて 
マジックテープで張ってあったんです。ベリッて音がするように」。
何事も 演出が大事ということです。