社長のブログ過去記事

2010/07/06
サッカーのトレンド

10.7.6 (9)

ワールドカップは 毎回 新しいスターや 戦術の見本市みたいなものなんですが
今大会も 明らかに サッカーのスタイルが 変わってきたような気がします。

それは オランダを見ればよく分かると思うんですが
これまでは トータルフットボールと言う名のもと
選手が めまぐるしくポジションチェンジをして
観る者にとっては とても魅惑的なサッカースタイルを貫き通してきました。

ところが 今大会は 各ポジションの役割を忠実にこなし
ある意味 オランダらしくない 退屈なサッカーを展開するものの
ここまで確実に 勝ち進んで来てるわけです。

これは ドイツや ウルグアイにも共通することで
唯一 ポジションチェンジを取り入れているのは スペインだけです。

果たして 新しいサッカースタイルが 世界を制するのか
それとも これまでトレンド言われた スペインスタイルが勝利を収めるのか
本当に 目が離せなくなりました。

因みに 岡田ジャパンも 本大会に入るまでは
人とボールが連動する トータルフットボールスタイルを取っていましたが
突然 ポジション至上主義に変えて 成功したのであります。