社長のブログ過去記事

2009/11/28
PTA

09.11.28 ④

お叱りを承知で 敢えて 暴論を申し上げます。
PTAのあり方 もう少し どうにかならないものでしょうか?
かく言う 私も 去年まで 副会長として 執行部に 属し
1年間 務めましたが 職務に対し あまりに 疑問点が多すぎたのと
その他の 役職が増えたため 1年で 辞しました。

昨晩 お会いしたこともない ご父兄から
来年の PTA会長依頼の 電話がありました。
どうやら アンケートをとったところ 私の名前が多かったからとか・・。
本当に 光栄で ありがたいことだと 思いますが
今の私には やることが多すぎて とても 職を全うできそうにないので
ご丁重に お断りしました。

現状に 疑問を感じてるなら 改革の先頭に立つべきなんでしょうが
残念ながら そこまでの モチベーションが 湧いてきません。
学校や その他の 役員と衝突して 後味が悪くなるのが
目に見えているからです。
役員の皆様は いずれも とても真面目で 一生懸命されています。
本当に 頭の下がる思いですが 
きっと 今の役員も 少なからず 疑問を抱いているのではないでしようか?
でも それを口に出せない・・・
とにかく 任期を全うしよう・・・
そんな 思いではないでしょうか。 

私が 考えているのは PTA活動の 仕分け作業です。
生徒数は 全盛期に比べ ほぼ半減し
当然 保護者の人数も 減ったのにも関わらず
やることは同じ むしろ 増えています。
社会情勢も 年々変わり
父子家庭 母子家庭 リストラ 不況 介護 など
それぞれの 家庭が抱える問題は 複雑かつ深刻なものになっています。
それなのに PTA活動だけは 高度経済成長時代の 繰り返し
一人ひとりの 負担は 増すばかりです。
これが 企業でしたら 事業規模や予算 人員の 見直しを図り
現状に即した 体制に 改革するはずです。
身の丈に合った 運営(経営)に 改善するはずです。

私だったら こうやりたい・・
という 思いは 少なからず持っています。
しかし 私には それを実行に移す 時間と 情熱 が ありません。 

私は 執行部批判を しているのでは ありません。
むしろ 敬意を表しています。
この問題を 考えて頂きたいのは
私たちの 子育ての環境を司る もっと 上の方々です。

昨日 恐る恐る 夜 お会いしたこともない私に 
電話をかけてこられたのは ある お母さんでした。
抽選で そのような役目になったそうです。
思わず 同情してしまいました。

夜の8時過ぎ。
母親の最も忙しい時間に このようなことをさせられるPTA役員。
「はずれくじの者」 が 受けるPTA役員。

何のための 誰のための PTAなんでしょうか?
私は もっと 親の負担を 軽くするべきだと思っています。
私たちの世代は 毎日 生活するだけで 精一杯です。
生きるための 限界に きています。

そろそろ 英断を下し 抜本的改革をしないと 手遅れになるような気がして 
ひとり 勝手に つぶやいています。

非礼を お許しください。