社長のブログ過去記事

2016/07/01
7/1 葬儀豆知識 「お通夜のお参り」

昼間は みなさん仕事などで忙しいため 近年 お通夜にお参りに来られる方
が増えてきて お通夜の比重も増すばかりです。

当然 われわれ葬儀社へ寄せられるお通夜に対する要望や質問なども多岐に亘ってきました。

そこで 今日は お通夜のお参りのタイミング について 少しお話させて頂き
ます。

Q―1 会合が入っていて早めにお参りをしたいけど 何時くらいから受付が始まっているのか?    


A―1 開式時間の1時間前には 受付は整っています。18時開式のお通夜でしたら17時には受付が始まってます。
 
 
それよりも 早い時間にお参りしたい場合は 故人やご遺族は開式2時間前には 葬祭ホールに入っておられるので お参りに来られても大丈夫です。
 
 
ただし あまりに早いとご遺族も驚かれますので できれば葬祭ホールに連絡して ご自分が早めにお参りに行く旨をお伝えすることをお勧めします。

 

 
 
 
 
 
 

Q―2 少し遅れて葬祭ホールに到着したら 焼香が終わっていて お経があがっていた。全員注目の中で焼香しないといけないのか?
 
 
A―2 読経の長さに比べて 弔問客の人数が少ない場合は そのようなケースが出てきますね。
 
読経が終わったら 焼香してはいけないと言う決まりはありませんので そのまま焼香されても 閉式後にされても どちらでも結構です。
 
手前味噌ですが 当社では必ず遅れてきたお客様には 「皆様 お焼香はお済ですが 今されますか? のちほどされますか?」とお伺いをたてるようにしています。
 
不慣れな方の場合は 作法がわからず恥をかかせることになりますので 徹底してお聞きするようにしています。
 
 
いずれにしても お近くの係員にお尋ねになると 的確なアドバイスがいただけると思います。

Q―3 遅い時間にしかお参り行けない。お通夜だから夜中でもいいのか?
 
 
A―3 昔は「夜とぎ」と言って 一晩中 線香を絶やさず寝ずの番をしてましたが 核家族化の現代では必ずしもそうではありません。
 
目安として 開式時間の3時間後には式場は親族だけとなり 4時間を過ぎると家族だけになります。
 
中にはお風呂に入ってくつろいだり お酒を飲みながら思い出話をしておられたりします。 
 
できればご身内だけで そっと過ごして頂きたい時間帯でもあります。
 
従って よほど親しい関係でなければ お通夜と言えども21時までに済まされることをお勧めします。
 
どうしても遅くなる場合は ずかずかと控室に上がり込まず 
式場の係員に言って ご遺族をお呼び出ししていただき 受付やロビーでご挨拶をされてはいかがでしょうか。
 
ちょっとでも駆けつけたいお気持ちはわかりますが 自分の気持ちより ご家族のお立場に立って考えると いい答えが見つかるような気がします。