社長のブログ過去記事

2016/02/12
2/12 葬儀シナリオ
おはようございます。

しゅーさまの話題が、早くも元プロ野球選手から育休議員に移っています。

乗り遅れないよう、必死に付いて行こうと思います。

それにしても今年は年頭からビッグニュースが多いですね。

話は変わりますが、昨晩も当直チームは大忙しでした。

ただいま5件のご葬儀を拝命しております。

数ある葬儀会社の中から、当社をご指名頂いたことに感謝しながら

やり直しの効かない、人生最後の儀式をお勤め申し上げます。

これは私流の葬儀シナリオです。

パソコンに宗派ごとに保存してありますが

宗派によって微妙に言い回しが違ってきます。

「浄土」の定義に限っても 

「極楽浄土」 「西方浄土」 「霊山浄土」 「都卒浄土」 などなど…

宗派ごとに、それぞれ正しい使い方をしないといけません。

また同じ宗派でも、お導師様でそれぞれ流儀が異なります。

「開式のアナウンス」 「焼香のタイミング」 などは

司会者が最も気を遣うところです。

ひとつひとつ、的確な文言を使い、タイミングを逸しないことは

プロの葬儀司会者に求められる基本中の基本です。

従って、用意したシナリオも

葬儀が終わった後は、赤ペンでたくさんの修正が入ります。

このあたりは、机上で考えるより

現場で身につけるしか上達の道がないようです。

このようなことを自分に言い聞かせながら

今日も渾身の儀式を勤めます。