社長のブログ過去記事

2015/04/17
4/17 葬儀豆知識 「喪主はどうやって決めるの?」

喪主は誰が務めてもいいものです。

法的な決まりや相続上の影響はありませんが

一般的には配偶者や嫡男(跡取り)が務めることが多いようです。

 

中には配偶者が高齢で葬儀に参列できない場合もあります。

そのような時は、他の人を立てるか、名前だけ喪主として明記し、

実際は子供たちが取り仕切るケースも多く見受けられます。

 

喪主の役割は、参列者や親族への対応、宗教者への挨拶、

葬儀社とのやり取り、葬儀後の諸手続きなどたくさんありますが、

先ほど申し上げたように高齢者の場合などは、

実質的な役目は子供たちがサポートすることになります。

 

地域によっては会葬者への謝辞は

喪主がするのが慣例になっている所もあるようですが、

宮崎市では喪主が挨拶をする習慣はありません。

むしろ、比較的冷静な立場にある親族に

挨拶を依頼することの方が多いようです。

 

ただし会社や病院、お店などを経営しているお家の場合は、

配偶者が健在であっても、次の後継者をはっきりするために、

敢えて後継ぎが喪主や謝辞を務めることもあります。

 

このように、実際は重い責任を負うことになる喪主ですが、

名目上の人を立てて、回りの方々が役割分担して進めることも多いです。


今後、喪主を務める立場にある人も、

全部自分ひとりが背負い込む必要はありません。

家族みんなで協力して、一人の人に負担がかからないように

手作りのお葬式ができたらいいですね。

 

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