社長のブログ過去記事

2014/07/28
7/28 葬儀豆知識
「葬儀」と「告別式」の違いとは?

「葬儀」とは故人と遺族とのお別れの儀式であり

遺族が故人を偲び、来世(あの世)に送ることが主旨です。

従って他人を除き、宗教儀礼で行われるのが本義です。

一方「告別式」は故人と一般の方とのお別れの儀式です。

「葬儀」で故人との別れを終えた遺族が 世間に故人の死を告知し

故人と縁のある方々の弔意を受ける場になります。

都会の社葬などでは葬儀と告別式を切り離し

2部構成で執り行うことがあります。

葬儀13時 告別式14時 と案内があれば

一般の人は14時を目指してお参りに行くことになります。

結婚式の挙式と披露宴を例えればおわかりいただけると思います。

ただ通常は葬儀と告別式が一緒になり 「葬儀並びに告別式」として営まれます。

従って参列者に先立って、遺族や親族が先に焼香をするのです。

まずは身内と故人との儀式が営まれ 引き続き参列者との儀式に移ります。

詠まれるお経もそれぞれ意味があり

焼香のタイミングもそのような裏付けに基づいて案内がなされます。

参列者の立場になったときは まずは遺族の気持ちを尊重し

その上で故人との別れのひとときを過ごすことが大切になります。

遺族が故人を偲んでいるときは むやみに声をかけたりせず

そっとお参りをするなどの配慮が必要かと思います。