社長のブログ過去記事

2013/11/15
悲しみを乗り越える道…

人は悲しみを乗り越えるために

いくつかのステップを踏みます

(1)パニック期

突然のできごとに取り乱す

思い病を宣告されたり

不慮の事故など

(2)喪失期

現実を受け入れることができず

普段と異なる思考や行動をとる

自分や他人を責めたり

亡くなっているのに生きているかのように語りかける

(3)ひきこもり期

誰とも会いたくなくなる

いわゆるウツの状態

(4)再生期

悲しみを乗り越え これからのことを考えられるようになる

(1)?(4)は程度の差こそあれ

誰しもが通過する悲嘆回復のプロセスです

私たち葬祭マンは

目の前のご遺族がどの状態にあるかを把握し

ふさわしい言葉や態度で接することが求められます

これからの葬儀社に求められるのは

心のケアのできる人材です

厳粛な儀式を勤めるのは当たり前

その先にあるより困難なミッションと

私たちは向き合っていかないといけないのです

※これは私見ですが

(1)?(4)は「人の死」の場面だけでなく

身の回りで起こる様々な出来事の場合でも

当てはまると思います

受け入れがたい現実に遭遇しても

このプロセスを知っていれば

必ず立ち直ることができます

なぜならば これらには万能の薬があるからです

それは 時間 という薬です

たとえ今は辛くとも

必ず道は開けてきます