社長のブログ過去記事

2013/07/07
おはようございます。  決まりでしょ…

13-7-7-01

 

もう誰か言っちゃいましょうよ…梅雨明けしたと…

今夜の天の川はは さぞかしキレイでしょうね

 

 

 

 

今から50年以上前 私は カリーノの裏 昔の東雲町という所で産まれました

 

 

昭和の商店街でした

 

 

そこには 雑貨店があって 怖いおじさんが いつも店先にいました

 

 

体が大きくて 色が黒くて 頭がハゲていて ギョロ目をしていました

 

 

近所の悪ガキだった私たちが 何をしているのか いつも見張っているようでした

 

 

喧嘩や やんちゃをしていると 大きな目をむいて 大声で「コラ?」と怒られました

 

 

でも 親の仕事が忙しくてお腹をすかせていると 店の残り物を食べさせてくれることもありました

 

 

おじさんは ホントは 心やさしい人だったんです

 

 

町内の子供たちが 困っていないか 見守っていたんです

 

 

高校に進んだ頃に 私たちは ひと町離れたところに 引っ越しました

 

 

おじさんとは たまにしか 会わなくなりました

 

 

そして 月日が流れ おじさんが亡くなったという 知らせが入りました

 

 

93歳でした

 

 

当社が ご葬儀を勤めさせていただきました

 

 

おじさんは すっかり小さくなり 色も白くなっていました

 

 

そして やさしい寝顔をしていました

 

 

怖かったおじさんも 仏様になられんたんだなあ…と思いました

 

 

登校の時の見張り役や 警備員を雇う必要のない時代の 昔話です