社長のブログ過去記事

2013/05/22
おはようございます…ある日のお別れ…

13-5-22-01

 

 

大正4年に産声を上げました

 

宮崎の町に初めて電燈がついて7年目

第一次世界大戦が勃発した翌年でした

 

 

この時代の人が みなそうであったように 戦争に翻弄された人生でした

 

多くは語りません

 

歩んできた98年の道のりに何があったかは

 

深く刻まれた 顔のしわが物語っていました 

 

喜びも 悲しみも すべて笑顔のうちに納め

惜しまれながら 黄泉の国へ旅立って行きました

 

 

最期 生前好きだった 握り寿司をご家族が納めました

 涙で ちょっぴり 塩味がききすぎだったかも知れません

 

 

ひたすら真面目に 人のために生きるということ

大きな業を成すよりも

難しく 意義のあること

98歳の おばあちゃから 教えられました

 

 

葬儀の場に身を置くと

日頃 忘れがちなことを 思い出すのです

 

 

今日と言う日を 精一杯 生きていきます