2020/06/08
②まさこさま
毎回まさこさまからのプレゼントを楽しみにしています。
今月はビールのお供でしたが、
あっという間にシュー様の胃袋へ消えていきました…。
ノエル
「おとうたん…食べた後はボクみたいに歯磨きでちゅよ…」
2020/06/08
①別れの風景…「お別れの会」
この日の御葬儀はお客様のご要望で、無宗教スタイルのお別れ会となりました。
ご本尊様がありませんので、お参りの方は故人様に対して哀悼の意を捧げておられました。
アルテ各ホールでは仏式、神式、キリスト式、友人葬、無宗教式など、
お客様のご要望に合わせて、あらゆるスタイルのご葬儀を承っております。
また自宅葬、寺院葬、教会葬にも対応できますので、ご安心してご相談くださいませ。
ノエル
「ボクは何式にしてもらおうかなあ…そうだ…おやつ食べ放題のバイキング式でおねがいちまちゅ…」
2020/06/07
③「あの日のように抱きしめて」
この日のビストロ・シューは…
ピンチョス
メインはグルテンフリーのシーフードサラダでした。
手ごろな白ワインがなかったので、フランス・サヴォアのガメイを開けました。
ホームシアターは
「あの日のように抱きしめて」
主人公がナチスによって人生を翻弄されるドイツ映画。
ストーリーに少々無理があるものの、とても斬新な筋立てでした。
戦争によって妻が失ったのは「顔」だけでなけではなかった…
私がタイトルをつけるなら「もうひとつの顔」としますね。
初めは戦争で傷ついた顔をしていますが、
次第に傷が回復してきて、ニーナ・ホスの美貌がじわーっと出てきました。
途中、展開にイライラしますが、最後はスカーッとさせてくれます。
劇中唄われる「スピーク ロウ」の調べが耳から離れません。
採点は 合格ラインの3.4点でした 💡
ノエル
「ボクにはこの映画は少難しかったじょ…」
2020/06/07
②組合総会
私が理事長を務める業界団体の理事会が開かれました。
県内各地の同業者さんの話ですと、コロナの影響はいずこも同じ状態で、
業界が一致団結して乗り越える必要性を痛感しました。
総会では引き続き、新期も私が理事長を務めることに決まりました。
厳しい状況の中でのかじ取り役ですが、微力を尽くしていこうと思います。
ノエル
「しまった…遊びに夢中で総会に行くのをころっと忘れてたじょ…」
2020/06/07
①先週のランチ
先週の昼食はこんな具合でした。
(月) ご葬儀のあと大塚台の「麦わら帽詩」さんに行き、評判の日替わり弁当をいただきました。
(火) 事前相談の合間を縫ってアルテ宮崎駅東でシュー弁をいただく。
(水) お客様訪問の途中に田吉交差点にある「つぼや」さんに立ち寄り、ミックスフライ定食をいただきました。
(木) NHKのテレビ取材を終えてシュー弁をいただく。
(金) ご葬儀を終えてシュー弁をいただく。
(土) ご葬儀を終えてシュー弁をいただく。
(日) ご葬儀を終えて久しぶりに「きむら」さんに行き、チャーシュー麺をいただきました。
先週あたりから、少しずつですが外食が増えてきました。
ノエル
「お供する準備ならいつでも整っているじょ…おとうたん…」
2020/06/06
③第8回カズデミー賞
今回はヨーロッパの名画がしのぎを削る、ハイレベルの争いとなりました。
◆「雪の轍」
◆「愛を読むひと」
◆「僕のワンダフルジャーニー」
◆「恐怖の報酬」
◆「パワー・ゲーム」
◆「ウォルター少年と、夏の休日」
💡 結果発表
◆作品賞 雪の轍
◆監督賞 アンリ・ジョルジュ・クルーゾー(恐怖の報酬)
◆脚本賞 雪の轍
◆主演男優賞 ハルク・ビルギナー(雪の轍)
◆ケイト・ウィンスレット(愛を読むひと)
◆助演男優賞 シャルル・ヴァネル(恐怖の報酬)
◆助演女優賞 ベティ・ギルピン(僕のワンダフルジャーニー)
※「雪の轍」「愛を読むひと」「恐怖の報酬」による三つ巴の闘い。
ヨーロッパ誇る名画の新旧対決は実に見ごたえのあるものでした。
ノエル
「ボクはトロフィーじゃないじょ…」
2020/06/06
①ドッグラン
このところ週末になると雨でしたが、この日はお天気に恵まれたので、
久しぶりにドッグランに行くことができました。
走りすぎて疲れたかな…
帰りにはいつもの公園でおべんとしました。
2020/06/05
③「ウォルター少年と、夏の休日」
「ウォルター少年と、夏の休日」
疲れた週末に気軽にご覧いただきたい作品です。
心温まる娯楽作品ですが、敢えて言えば三つの残念がありました。
①オスメント少年(「シックスセンス」の子役)が声変りを始めていて、台詞が聞き苦しかった。
②イギリスでサーの称号を持つマイケル・ケインにテキサス男役はかわいそうだった。
例えば、ジェフ・ブリッジスとかカート・ラッセル、フランコ・ネロあたりだったら…。
③コミカルに描いてますが、
シリアスに行けば「ニュー・シネマ・パラダイス」級の感動作になれるポテンシャルがありましたね。
ノエル
「これ↓はボクとおとうたんとの夏の休日でちゅね…」
2020/06/05
②ミッチー情報…「キックオフ!」
いよいよミッチーの所属するクラブチームの練習も始まったようです。
私も今夜は友人たちとダウンタウン…
一歩ずつ日常が近づいてきてます。
ノエル
「ミッチー…試合が組まれたらボクも招待するんだじょ…」
2020/06/05
①別れの風景…「お手紙」
この日は女性司会者に現場を委ねましたが、
お式の最後に、私も経験したことがないくらい長文のお手紙朗読がありました。
故人様のお嬢様がお書きになったものですが、ほとんどノーミスで見事にお読みあげすることができました。
私も思わず引き込まれてしまうような文章と朗読力。
後日、ご当人様からお礼のお手紙を戴き、司会者冥利に尽きるお仕事になったことと思います。
ノエル
「ボクもパチョコンでおとうたんへのお手紙を書いているんだじょ…」
2020/06/04
テレビ出演のおしらせ
本日(6/4)夕方6時10分からのNHK総合テレビ「イブニング宮崎」で先日の取材の模様が放映されます。
番組の中では新型コロナが葬儀業界にどのような影響を与えたか、
そしてそこから生まれた新しいサービスについて取り上げられます。
ご都合の良い方は是非ご覧くださいませ。
ノエル
「またまた寝過ごして出演できなかったじょ…」
2020/06/03
③「パワーゲーム」
シューシェフの力作 アクアパッツァ
ピンチョス
命の水はアルザスのゲヴュルツトラミネール
ホームシアターは
「パワーゲーム」
ハッピーエンドでしめくくる典型的なハリウッドの娯楽作品です。
ハリソン・フォード、ゲイリー・オールドマン、リチャード・ドレイファスが共演。
オールドファンにはたまりませんねえ。
ハリソン・フォードがスキンヘッドで登場してますよ。(ヤメテくれーーー)
大好きなゲイリー・オールドマンですが、後半迫力不足が残念。
なぜこんな役を受けたのだ???
リチャード・ドレイファスはおじさんを飛び越えて、すっかりおじいちゃんでした。
驚くようなオチもなく、名優たちの競演を楽しむ一作でした。
平均をやや下回る3.2点
ノエル
「ボクもおともだちとのパワーゲームでビビったじょ…」
2020/06/03
②別れの風景…「メモリアルコーナー」
あなたが最期を迎えた時、柩の中に一緒に納めてほしいものは何ですか?
それがあなたにとってかけがえのないもの…
そのことに熱中しているときがあなたにとって一番充実している時間…
この日のお別れでは故人様お手製の手芸品が納められました。
今の私でしたら…書籍、ジョギングシューズ、ワイン、マイクですかね…マイクは火葬場で断られるでしょうけどね(笑)
ノエル
「ボクはどのおもちゃにしようかなあ…」
2020/06/03
①「日向牧場」さん
先日久々に夜の外食で近所の「日向牧場」さんに行きました。
途中から長男夫婦も合流。
楽しく盛り上がりましたよ。
最後は離れたブースの「ひつじ会」の先輩たちと農耕接触でした。
ノエル
「留守はしっかり守っていたじょ…お土産なかったけど…」
2020/06/02
③「恐怖の報酬」
シューシェフによるカルパッチョ
白身魚のフリッター
ピンチョス
オーストリアの白。
オレンジ色ですが白ワインに分類されます。
ホームシアターは
「恐怖の報酬」
サスペンス映画の巨匠アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督の最高傑作です。
今から70年以上前の作品ですが、ちっとも色褪せていませんでした。
主演のイヴ・モンタンも若々しいし、シャルル・ヴァネルのヘボちい味も最高でした。
かずお青年が学生時代に一番観たかった作品でしたが、
サブスクのお陰で夢がかないました。
ノエル
「トラックでニトロを運ぶ映画でちゅが…今ならボクが運転手役でちょうね…」
2020/06/02
②別れの風景「献奏曲」
お若い方のご葬儀でした。
最期に捧げたピアノ演奏は…小田和正さんと…
ミスチルでした。
献奏曲でその方の年齢が読み取れます。
ノエル
「前の晩…おかあたんがおうちのピアノで一生懸命練習してたじょ…」
2020/06/01
③「僕のワンダフル・ジャーニー」
この日もシューシェフが腕によりをかけてくれました
クラムチャウダー
カルビサラダ
オーストリアの白ワイン
ホームシアターは
「僕のワンダフル・ジャーニー」
前作の続編で、これまた笑いと涙の1時間半でした。
犬好きは理屈抜きに楽しめる、ある意味ズルイ映画です(笑)
私は観終わったあと、思わずノエちゃんを抱きしめましたからね。
主人公のボーイフレンド役で出演してるヘンリー・ラウ…朝倉未来にそっくりでした。
ありがとうの3.6点
ノエル
「第3作はボクたちが出演するんだじょ…」