2020/07/05
①「パリ、テキサス」
こう蒸し暑くなってくるとワインよりクラフトビールに浸ってます。
ポテトフライ
コールスロー
この日のメインは…
トルティーヤでした
ホームシアターは…
「パリ、テキサス」
ロードムービーの金字塔と言われている作品です。
でも、1984年作はいかにも古すぎました。
ちょっと賞味期限切れてましたねえ…残念ですし…申し訳ございません。
早くに観ておくべきでした…。
やはり若いうちに観た古い映画だけが、何度も見返すことになるんでしょうね。
ちなみに私の場合それは…「ゴッドファーザー」「大脱走」「太陽がいっぱい」…。
そこで宣言‼
このカズデミー賞は2000年以降の作品限定にすることにします。
旬を過ぎて見ては作品や作者、ひいてはファンの皆様に申し訳ないからです。
ちなみにこの作品での発見。
主人公の弟役で出ていたディーン・ストックウェルですが、刑事コロンボシリーズにも2度ほど出演していました。
特に印象に残るのはロバート・ボーンが犯人役を演ずる「歌声の消えた海」で、殺された女性シンガーに恋するバンドマン役をしています。
このバンドマン、ロバート・ボーンから犯人に仕立て上げられピンチに陥るんですよ。
↑↑↑このように、若い頃観た作品だけがいつまでも輝き続けると言うわけです。
残念ながら3.0…。
ノエル
「この映画のパリってテキサスにある町の名前なんだってね…映画観てないけど…」
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