社長のブログ

2020/05/28
①別れの風景…「ナレーション原稿」

 

 

 

ご葬儀の中で司会者が故人様のご生涯をナレーションで表現することがありますが、

その文章の組み立て方について話します。

 

 

 

あくまで我流ですが、まずご遺族に故人様のプロフィールをお書き頂きます。

 

 

 

生まれた場所や子どもの頃の様子、青春時代、社会に出て…と続くわけですが

これをすべて一気に文章化すると大変な長さになります。

 

 

 

そこで司会者の出番は3回ありますので、その素材を三つに別けます。

 

 

 

まず①お通夜、そしてご葬儀の②開式前、最後に③閉式の時です。

 

 

 

この三つの場面に振り分けると長々としたナレーションになることもありませんし、

ご遺族からも「自分たちが書いたことをすべて読んでもらえた」と喜んでいただけます。

 

 

 

また故人様のご生涯のクライマックスに当たるところを、

どの場面に持って行くかも司会者の感性にかかってきます。

 

 

 

あとは雰囲気に合ったBGMを選び、

何度も読み返して、間違えやすい個所を修正したら、本番に臨むだけです。

 

 

 

このようなことを35年以上続けています。

 

 

 

 

 

 

 

ノエル

「おとうたんのナレーションお上手なので…思わず泣いてしまったじょ…聴いたことないけど…」