社長のブログ

2020/05/12
①別れの風景 「四華花」

 

 

経机の両端にある銀色の造花は「四華花」=「しかばな」と言います。

 

 

 

これはお釈迦様が入滅(お亡くなりになる)された際、

悲しんだまわりの木々が白く枯れてしまったことに由来していて、

その様子はまるで白い鶴が並んでいるようだったとも言います。

 

 

 

昔は葬儀でこれを立てないと死者が成仏できないと言われたほど重要なもので、

その本数が4本だったので「四華」と命名されたとか。

その後は柩の四隅に立てられた時代もありました。

 

 

 

そう言えばまだ私が幼かった頃、

祖母や母たちが夜なべ仕事で四華花や天蓋など仏具を作っていた姿を思い出しました。

 

 

 

↓これのことです。

 

 

 

 

 

ノエル

「ボクもお散歩の途中に四華花が咲いてないか探してるんだじょ…今のところ見つかってないけど…」