社長のブログ

2020/03/03
葬儀豆知識

【葬儀に使われる花】

 

以前は「葬儀の花」と言えば「菊」が定番でしたが、

葬儀自体の多様化に伴い、使用される花もバリエーションに富んできました。

 

 

そもそもなぜ菊が葬儀に使われてきたかと言いますと…(以下、私の個人的な意見ですからね…)

 

 

菊は高貴な花とされていて、正式ではありませんが日本国の花とも言われています。

 

 

 

その一方実務的な話しをしますと、

葬儀と言うのは前もって準備ができないため、

日持ちが良く、大量に、比較的安価に手に入る菊が重宝されたのではないでしょうか。

 

 

 

また花の輪がはっきりした形をしているため、

目を見張るようなデザインの祭壇ができると言う利点もあったのではないかと想像します。

 

 

 

ただ最近は花の流通ルートも進化し、

様々な花が短時間で調達できるようになりました。

 

 

 

また葬儀社もご遺族のご希望に合わせた葬儀を執り行うようになったため、

使用する花もタブーがなくなってきたのです。(以前はトゲのあるバラや明るい花はご法度でした)

 

 

 

そのようなわけで最近は菊の出番が少なくなり、

↓の写真のような明るい、カラフルな祭壇が当たり前になっています。

 

 

 

ちなみに故人がユリがお好きだったので、

アルテ宮崎駅東でのご葬儀では、ご遺族のご要望により明るい色のユリでデザインした祭壇になりました。

 

 

 

 

 

 

ノエル

「ひぇー! ちらなかった…  目からウロコだったじょ…」

 

アルテ各ホールは本日もご遺族の悲しみに寄り添い

その折れそうな心を支えてまいります。