社長のブログ

2020/02/16
私の処世術 「ひと前での挨拶」

最近ひと前で挨拶をする機会がめっきり増えてきていますが、

私なりの対処法を申し上げます。

 

 

基本は話の組み立てを「起承転結」にまとめます。

つまり挨拶を4コマ漫画と考えればいいんです。

 

 

 

↓例えばこんな感じで原稿を考えます

 

 

 

 

まず、その会合での「結」を決めます。いわゆる〆ですね。

「こんな言葉で締めくくろう」と考えます。

 

 

次にその場にふさわしいネタ(時事ネタや格言などいろいろ)を仕込みます。

これが「承」と「転」にあたります。

 

 

終わりを決めたあと、さかのぼって話を創り上げて行きます。

 

 

例えば、

「こんな格言がありますが(承)…こういう意味でここにお集まりの皆様にも当てはまることですよね(転)…」的な感じ…

 

 

私の場合ネタに困ったときは仏教の言葉なども引用します。

 

 

その場が経済団体なのか、奉仕団体なのか、業界団体なのか…などとTPOに応じて話題を考えます…etc…

 

 

ネタが決まったらそれを無理やり「結」に結びつけます。

 

 

できれば、おもしろ、おかしく、カッコよく「結」に持って行くと、「上手い!」と言われる挨拶になります。

ときにはダジャレも駆使します。

 

 

そして最後に「起」を考えます。いわゆる「つかみ」ですね。

これはユーモアとTPOを交えて万人受けする話題にします。

 

 

あるいはその場で影響力のある人を話題に挙げて、

参加者との一体感を創ります。

 

 

くれぐれも一部の人にしか通じない楽屋受けはご法度です。

知らない人たちが白けてしまいますからね。

 

 

「つかみ」で場を和ませ、

いつのまにか「承」「転」に入っていくとみなさんすっとお話に引き込まれるようです。

 

 

以上、私の拙い体験でした。

 

 

 

 

ノエル「おとうたん…何も考えてないようで…ちゃんと考えてるんでちゅね…」

 

2月21日(金)午後1時30分からFM宮崎「Bunnyのナツウタ」に生出演します。

 

当日は葬儀についてお話をしますのでお聴きいただくと嬉しいです。