社長のブログ

2020/02/11
葬儀豆知識 「浄土真宗のお葬式」

【浄土真宗のお葬式】

 

浄土真宗では、生前にどれだけ罪を重ねた人でも、

阿弥陀仏に対して「有難い」と言う気持ちを持てば、

皆お浄土に行けるとされています。

 

 

お浄土は花が咲き、鳥がさえずり、清らかな水が流れる極楽です。

「有難い」と思えば、誰でもそこで穏やかに暮らすことができるのです。

 

 

亡くなったあとはお釈迦様のお弟子となり、

新たな修業が始まるとされる禅宗(曹洞宗)とはこのあたりが違いますね。

 

 

従いまして浄土真宗のお葬儀の定義は…

 

亡くなった方を偲ぶ。

 

御仏の教えを学ぶ。

 

そして、故人をお浄土まで導いてくださる御仏に感謝を捧げる儀式とされています。

 

お導師様に合わせて何度も南無阿弥陀仏と念仏を唱えます。

 

ちなみに、この「南無」には「すべてをゆだねます」と言う意味がありますので

 

「南無阿弥陀仏」ですと「すべてを阿弥陀様のお力にゆだねます」という意味になります。

 

お通夜のあと、ご法話があげられますのも浄土真宗の特徴のひとつです。

 

 

 

 

ノエル「へえー 知らなかったじょ…今度から心して参列するじょ…」

 

ふじもと美誠堂は

本日もご遺族の悲しみに寄り添い、

その折れそうな心を支えてまいります。