社長のブログ

2020/02/06
お葬式豆知識【お参りの時間】

【お参りの時間】

 

Qどうしても通夜、葬儀の時間に参列できません。

 でも、付き合いの関係で行かないわけにはいきません。

 どのようにしたらいいでしょうか?

 

 

A はい。葬祭ホールで通夜、葬儀を行う理由の一つに自宅に来られると色々と大変…と言う点がありますので、

よほど親しくない限り、自宅を訪問するのは慎重になった方がいいでしょう。

 

そこで時間の調整がつけば設定時間の前後に式場を訪れる方法があります。

 

仮に通夜が夕方6時からでしたら、4時には受け入れ態勢が整っていますので、

早めに弔問に訪れてはいかがでしょう。

 

早い時間ですと他の弔問客も少ないので、かえってご遺族とゆっくりお話ができるメリットもあります。

 

葬儀も開式2時間前でしたら会葬可能です。

 

ただし、ご遺族や式場の準備が整っていない場合もありますので、

時間外に訪れる際は、葬祭ホールに前もって確認の連絡をするようにしてください。

 

また、葬儀が終わってあとから知った場合や出張などで行くに行けなかった場合ですが、

このような時はご自宅を訪問するしかありません。

 

特に親しくない場合はお玄関先でお悔やみを述べ、お香典を差し上げるなどして失礼してもいいと思います。

 

これも必ず先方に連絡を入れてから訪問してください。

 

葬儀後は色んな人の出入りがあってご遺族は大変ですので、

そのあたりを配慮してください。

 

また先方が会社やお商売をしている場合は、

ご自宅を避けて、そちらを訪問するのもいいでしょう。

 

最後に究極の裏技をお教えしますと…

お香典を葬祭ホールに預けるという方法もあります。

 

葬祭ホールには記帳のカードがありますので、

そちらに住所、氏名を書き込むか、名刺を添えて渡すといいでしょう。

 

後刻、ご遺族にお参り来られない事情を説明してお渡しいたします。

 

いずれにしても、自分の都合や思いを優先するより、

先方の立場に立って配慮することが肝要かと思います。

 

 

 

 

ノエル「ふむふむ…おとうたん勉強になったじょ…ボクも次回からそのようにしてお参りにいかせてもらいまちゅ…」

 

ふじもと美誠堂は

本日もご遺族の悲しみに寄り添い、

その折れそうな心を支えてまいります。