社長のブログ

2020/01/29
八坂界隈

1月18日 京都にて

 

ご朱印隊一行は閻魔大王の寺・珍皇寺を出ると東山へ向かいました。

 

そして、最初に辿りついたのが「見ざる・聞かざる・言わざる」の「三猿」で有名な八坂・庚申堂(金剛寺)でした。

 

この「庚申」とは干支の「かのえさる=うま・さる」の日を意味しているそうで、

その夜になると人間の体内に潜んでいる三尺の虫が体内から抜け出し、

天帝(寿命を司る神)に悪行を告げに行き、天帝は罰として人間の寿命を縮めると言われています。

 

そこで、それを防ぐために「庚申待ち」と言う風習が生まれ、

徹夜で庚申さんを拝むようになりました。

 

なお三猿は三尺の虫を食べる青面金剛の使者だそうです。

 

 

 

狭い境内はカラフルな着物姿の女性であふれかえっていました。

 

ここは近年SNS映えするので人気に火がついたようで、

このお寺名物の「くくり猿」のお守りを境内にかけていました。

 

願いをかけて、ひとつ欲を我慢すると願いがかなうそうですよ。

 

このお守りは手足がくくらて動けない猿の姿をしていて、

心が上手くコントロールされている様子を表しています。

 

京には隠れた名所がまだまだあるようです。

 

 

 

さて、一行はさらに歩を進め本来の目的地「八坂の塔」にたどり着きました。

 

清水の坂を上ったため、この段階でカビゴン師匠は息が切れかかっている模様でした。

 

さて、この「八坂の塔」ですが、実は「法観寺」と言うお寺の境内に建っていて、

正式には「法観寺五重塔」と言います。

 

一説には東寺、仁和寺、法観寺の五重塔を京都・三大五重塔と言うそうです。

 

高さ46Mの塔の狭い階段を昇るとご覧の景色も堪能できました。

 

 

 

ご朱印の旅…楽しいわ…。

 

 

 

ノエル「ボクはお守りの犬ではないじょ…」

 

ふじもと美誠堂は本日もご遺族の悲しみに寄り添い、

その折れそうな心を支えてまいります。